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僕なりの購買層についての考え

まとまらなかった(笑)

こんにちは、こんばんは。小池です。後もう少し、後もう少し、と言う気持ちで僕はまだ頑張っています。


辛いことは、確かにあります。あるけれど、耐えなければなりません。何事も可能性はあると思います。この世界では、みんなが全ての夢を叶えられるわけではありません。なぜなら、人には能力があっても、それを活かしきれないことがままあるからです。



あと、サボって何もしてないのに、自然と上手くなると思っている人も居ます。


小説の購買層についてですが、この話はかなり専門的な話になっていくと思います。


まず小説ですが、日本語は漢字やカタカナも大分難しく、小説はある程度の言語の知識がないと読めません。ジュブナイル向けの小説は、漢字があまり難しくなく、読みやすい文体で、広く若い人たちに読まれます。



僕の書く純文学は、他の純文学作品に比べたら、簡単ですが、漫画に比べたら読みづらいと思います。


よく、若い人たちに向けて書きたい人々が、居るらしいのですが、若い人々の環境はどうでしょうか?


ゲームもある。ユーチューブもある。スマホで多くのことを検索できる。音楽も聴ける。パソコンもある。エロティックな物を読める、見れる。娯楽がこれだけあって、それで小説を選んでもらえるには、相当な面白いものではなくてはなりません。



純文学の独自性は、文章の美や魅力と、ミステリーほどではないですが、ストーリー性だと言えるのかもしれません。


ですので、僕は、ストーリーに謎を入れることがあります。それは、親の影響です。



僕の親は海外ミステリーが好きで、よく僕に勧めて、読んでいました。そのせいか僕は、謎が好きです。


購買層の話は、僕の調査不足で、あまり書けませんでした。けれど、僕の子供時代、僕はよくズッコケ三人組や、怪盗ゾロリを読んで面白い思いをしていました。子供の時からそういった小説を読んでいた人々は、成長しても小説に馴染みがあるのかもしれませんね。



ちなみに僕のオススメは、童話とか、ジュブナイル向けの小説です。好みは人それぞれなので、合ったものを読んでみたらいいのですが、読みやすく、短いです。本のサイズも大きいです!



小説の入門は、そんなところから始めたらいいかもしれませんね。僕も、ジュブナイル向けを改めて読んだり、書いたりしてみたいです。



以上!敬礼!

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