表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
25/35

第十九話 さよなら、女王様~カスティーナ視点・12月25日~

 私はお母様のいる塔へと向かっていた。お父様を殺してから私は元に戻り、すごい反省している。


「お母様、ごめんなさい」


 私は呟いて仮面をつける。顔を覆う仮面。お母様にバレないようにするため。


「あら、誰かと思ったら」

「死んでしまえ」

「……カスティーナ」

「っ! 」


 お母様は優しく微笑んだ。どうして、声も変えたのに。フードだってかぶっているのに。


「今日はパーティーがあるわね。カスピアは出してくれはしないけれど、ミーナちゃんが食事をくれるわ」

「……」

「なぜ、ここに来たのかは大体想像つくわ。いいわよ、もう後悔なんてないから」

「お母様、ごめんなさい……」


 銃でお母様を殺す。ああ、お母様、私にも分からないの、どうしてなのかな。


 そう、あの人が悪いんだ。カスティーナお姉さまの旦那さんが。なんでお母様を殺せって命じたの?

 裏で起きた殺人事件。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ