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届け!ブルーモスクへ

作者:柴咲遥
「なんなやつ・・・死んじゃえばいいのに」
「死ね・・・」
「あいつホント・・・ウザイ」
「あぁ・・・会社、嫌だな~また課長に嫌味言われちゃいそうだし」
「いい体してんな~」
朝の通勤電車の中で、麻生久美子は思わず目を伏せた。
「いつからだろう?声が聴こえる様になったの・・・」
久美子は電車の中で目を閉じてそう自問していた。
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