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さてさてどうしようか?

好き放題やる人を書いてみたくなりました!

ジリリリリリ!


オ、オー!流石は大手の銀行、大音量ですね〜(σ・∀・)σ

お!?あれは僕の好奇心をくすぶる形デ〜ス。

ふんふん、オリャ!

「ゴロゴロ」「バキャ!」

やはり僕の好奇心に勝てるモノなし!


ふはははは!


ドタドタドタドタ。

「…!…そこまでだ!」

おっとっと、来ちゃったか〜、

怪盗オレ見参!

「…捕らえろ!」

あれれ〜ちょっとちょっとリアクションが無くないか〜い


まあいいや、怪盗即ち紳士、それを究極まで極めるとなんと変態になるのだ!

「!…化けモノか!?」

全く、人がせっかく紳士とは何かをヒモ解いていた所なのに最後まで聴いてくれたのは一人だけって…ギャラリーって必要だと思うんだよね、オォー!閃いたぞ〜、この転がってる奴らをギャラリーにしちゃおー!


ほほいのホーイ


「!…」

うわ〜迫力あるな〜流石は国兵。


ゴホン、さてさてギャラリーの準備も整ったし、これはあれですね、決めゼリフみたいなモノを言ってかっこよく去っていく場面ですよね!?

「…」

あれは!

ギャラリーの中に一名完全に燃え尽きてる人がいるじゃあーりませんか〜★

君はまだ終わってない!さあ燃えあがれ!


「…!?ガ、アァァぁぁ」

オオ、イエー!

熱狂的なファンに大変身だ!、体が燃える程の思い、確かに受け取った(-_☆)


それではさらばだ!


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