21/21
18.エピローグ
かつての仲間たちとの旅。
戦いも、生活も、昔からずっと一緒だった。
旅の先に新たな知り合いもできた。
先のヒストスクでの戦闘の際に助けた.....いや、共に戦った者や、協会支部の者たち。
しかし。
己の師に、いってきますと言い、ワーゼンブルグを旅立ったあの日から半年。
思いもよらぬ事件が起きる。
そして。
大切な家族を失ったリゼラは、“彼”の形見を受け取り、新たな仲間と旅立つ。
それは、復讐の旅。
その廻り合わせは偶然か必然か。
それぞれの願いはどこへ行き着くのか。
古き因果のはてに、彼女の希望があることを祈って。
月陰に誓った思いの、流れの果てへ.....
いろいろ考えた結果、この話をベースに新たな視点で物語を描きたいと思い、ここで完結させていただきます。
ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます。
新たな物語は、一年後を描いていきます。
そして、若干設定などの変更があるかもしれません。
それを踏まえた上で読んで頂けたら幸いです。
タイトルは、『月陰に誓う』
どうぞよろしくお願いいたします。




