コンテンツ供給過多時代に小説を投稿するということ
はじめまして。
底辺作家の相場 巴です。
最近「小説家になろう」で小説を投稿し始めました。
天気屋のお仕事~天気を売買する世界の物語~
https://ncode.syosetu.com/n1099mx/
しかし、まったく読まれません。
私と同じように、作品が埋もれている人も多いのではないでしょうか。
今は、コンテンツの供給過多時代です。
インターネットで発信する人が、劇的に増えました。
私は20年ほど、インターネットを見つめてきました。
10数年前までは、まだブルーオーシャンが広がっていたと思います。
普通の人でも、コンテンツを発信し続ければ、誰かに見つけてもらえる可能性がありました。
しかし、状況は大きく変わりました。
ブルーオーシャンだった海は、いつしか荒れ狂うレッドオーシャンに。
特に、ここ数年の変化はすさまじいものです。
普通の人が作品を発信し続けても、そもそも発見すらされない。
ネットを見る人たちの目も肥え、反応をもらうことさえも難しくなった。
長らくインターネットに関わってきた人なら、実感があるのではないでしょうか。
今は、小説に限らず、イラストや漫画、動画など、何を発信し続けたとしても、いつまでも反応ゼロということも珍しくありません。そんな時代に作品を投稿し続けるのは、趣味であっても、少しむなしくなることがあります。
なろうでは、悪役令嬢や転生もの、俺TUEEE、チートなど、流行のジャンルに注目が集まりがちです。
それ以外の作品は、なかなか読者の目に留まりません。
では、なぜ私は、そんな時代に小説を投稿し始めたのでしょうか。
理由は単純です。
ようやく子育てが落ち着き、自由な時間ができたから。
現在40代の私が、10代のころに頭の中で連載していた物語。
それを小説として文字に起こし、淡々と投稿しています。
小説家になりたいわけではありません。
自分が面白いと思っている物語を、誰かと共有してみたい。
ただ、それだけです。
……実際には、そもそも読まれていないのですが。
みなさんは、どんな理由で小説を投稿していますか?




