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ゲーム廃人から始まる恋物語2~NEXT GAME~  作者: アオ


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90/103

#90 20階のボス

みなさんこんにちは!アオです!

「ゲーム廃人から始まる恋物語2~NEX GAME~」をどうぞ!

少しピリピリとした空気が張り合う中俺たちは上へ上へと昇っていく。

その間にも何回もモンスターとのバトルが発生したが無言で進めていく。

その二人の姿にあまいろさんの表情も曇っている。

そして俺たちは20階へとたどり着いた。忘れていたが10階ごとにボス

モンスターが出現するのだ。あの数字だけは勘弁してほしい.......

そう願いながらあおさんに続いて俺は20階へと足を進める。

そこにいたのは、巨大コウモリのようなボスモンスターだった。

あお「.......次のボスはこいつね。倒すわよ」

あおさんの言葉に俺たちはうなずく。もちろんきみさんもだ。

あんなことがあったがそれでも俺たちはここまで来た仲間だ。

そう簡単に崩れるはずがない。とは言っても内心少しひやひやはしていた。

こちら側が攻撃する前にボスモンスターが咆哮を上げる。

あまりの咆哮の高さに俺たちは耳をふさぐ。しかしそれがボスの狙いなのか

隙ができたとたんに攻撃を仕掛けてくる。一発のダメージはそこまで

大きくないがこいつは何回も攻撃をしてくるためとても厄介だ。

あまいろ「精霊の壁!おそらくですがこれでさっきの

     ようなことは起こらないと思います!」

確かにさっきの数字が状態異常ならばこれで防げるはずだ。状態異常なら.......

あお「リモートブレア!」

あまいろ「マジックマジック!」

あおさんの攻撃呪文を放つタイミングとかぶせてあまいろさんが補助呪文を打つ。

奇跡的にあまいろさんの呪文の効果が働いたらしくあおさんから放たれた

炎の球が二つボスモンスターに直撃する。

しかし体力があるのかそれとも防御力が高いのか知らないが全く平気な様子。

俺が攻撃する前に再び咆哮を放ってくる。人間の本能というやつなのか

ひるんではいけないとわかっていてもひるんでしまう。

俺たちがひるんでいる中あおさんだけなぜか攻撃を続けている。

俺「あおさん!?今の咆哮気にならなかったんですか!?」

あお「ええ、耳栓があったからね」

なるほど、耳栓ならある程度咆哮を防ぐことができる。さすがだな。

俺「長期戦になりそうなので少し補助をしますね!

  コンティ二ュエイションダメージアタック!」

今回は噛まずに技名を言い終えることができた。これでボスモンスターに

持続ダメージが入るようになった。またボスモンスターが咆哮をしたと

思ったら今度はこれまでよりも弱いものだった。少し拍子抜けしたが

その後、大量の小さなコウモリがこちらに押し寄せてくる。

もしかして今の咆哮は仲間を呼ぶための咆哮だったのか........

あお「厄介になったわね.......きみさん任せられる?」

きみ「わかりました。そちらを頼みます!」

きみさんはそう返事をして大量に出現したコウモリを五月雨斬りで

次々と倒していく。何回も攻撃をするためそういう使い方もあるのか!

あお「ゆうさんはボスモンスターの方を引き続きよろしく!

   あまいろさんはみんなの補助をお願い!」

俺・あまいろ「はい!」

あおさんの的確な指示によって作業が分担されていく。

あお「敵の攻撃が少しきつくなってきたわね。ハイパーヒール!」

一瞬、俺はびっくりする。ずっと回復呪文を使わずに攻撃呪文ばかりを使っていた

のでそのイメージがなくなっていたからだ。

あまいろ「攻倍化!効くかわかりませんがこれも設置しておきますね

     拘束トラップ!あと念のために強力防御!」

次々と補助呪文を使っていくあまいろさん。確かに少し体がデカいため

トラップにかかってくれるかわからないが設置しておくだけで良いから楽だ。

強力防御の効果は忘れたが防御関係の補助だろう。

俺「ダブル炎斬り!クソッ.......ブリザード!」

飛び回っているためなかなか近距離攻撃が当たりづらい。そこで俺は

攻撃呪文に切り替えた。しかしこっちは魔力の消費が激しい.......

俺「もどかしいな.......ダブル炎斬り!」

なんとかボスモンスターに攻撃を当てることができた。

しかしそれと同時にボスモンスターの攻撃もヒートアップしていく。

咆哮の頻度も多くなったため何度もひるんでしまう。そこまで脅威ではないが

たまに大きく羽ばたくため風に足を取られてしまい行動がしずらい。

そういう意味ではデバフに近い技を持っているこいつも相当厄介だ。

それでも攻撃力はそこまで高くないようでこまめに回復をしておけば

致命的なダメージはないようだ。そのおかげもあって安全に戦えている。

数分後、きみさんがこちら側に戻ってきた。

きみ「なんとか呼ばれたコウモリたちを倒しました」

あお「助かったわ。じゃあきみさんもこいつをよろしくね」

きみ「わかりました!属性付与!」

するとボスモンスターがいきなり止まった。見てみると罠にはまったようだ。

あまいろ「攻倍化!」

きみ「五月雨斬り!五月雨斬り!」

あお「リモートブレア!リモートブレア!」

俺「ダブル雷斬り!ダブル雷斬り!」

たった数秒間の間に俺たちは一気に攻撃を加える。

読んでいただきありがとうございました!

コメント(感想)をくださるとうれしいです!

それでは次回お会いしましょう!アオでした~!

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