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ゲーム廃人から始まる恋物語2~NEXT GAME~  作者: アオ


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86/103

#86 いざ!決戦の魔王城へ!

みなさんこんにちは!アオです!

「ゲーム廃人から始まる恋物語2~NEX GAME~」をどうぞ!

あお「とうとうみんなレベル80以上になったわね」

俺「そうですね、すぐに199を呼んで魔王城へ向かいましょう!」

すると会話を聞いていたであろう199が姿を現す。

199【現在パーティーの人数が4名、そしてパーティーの平均レベルが

   80を超えています。よって魔王城へ行くことが可能です。

   どうしますか?】

あおさんがこちらを見て俺たちはうなずく。あおさんがうなずくと

あお「ええ、もちろんわよ。魔王城へ案内してちょうだい」

199【わかりました。運営へ通知いたしますのでしばらくお待ちください】

数秒後......運営に通知が行ったようで

199【無事に運営からの受理が下りましたのでただいまから魔王城へ案内します】

すると上空から飛行船のような乗り物がこちら側に着陸する。

199【こちらの乗り物にお乗りください。魔王城へ案内いたします】

199の指示に俺たちは飛行船のような乗り物の中へ入っていく。

あお「こりゃあすごいわね」

そこに広がっていたのは様々な機械。現実世界でもあったようなものから

SFでしか見たことのないものまで様々だ。

199【ここから魔王城まではこちらの乗り物を使って移動します。

   そして、移動時間は30分程度です。それまでおくつろぎください】

そう言って199は運転席の方へと向かって行った。

あお「もしかして魔王戦は相当厳しい戦いになるからせめてここだけは

   くつろげるようにリラックススペースを作ったのかしら?」

俺「でももしそれが本当ならば魔王戦がかなり厳しいってことですよね」

あお「かもね。でもパーティー4人でなおかつ平均レベルが80以上って

   いう厳しい条件を設けているんだからいけるんじゃないかな?」

そう俺たちが話をしているときみさんが向こう側ではしゃいでいる。

きみ「すごいですよ!ここ食べ放題とのことです!」

あお「うそ、運営ってこんなに太っ腹だっけ?」

199【こちらの料理も食べ放題です。ですが、魔王城へ着きましたら速やかに

   降りてくださいね】

とても今から魔王城へ向かうという雰囲気ではない。

まあその分リラックスができているということだから良しとしよう。

そんなことを思いながら俺は料理を食べ始める。

あまいろ「皆さん外を見てください!だんだんと雲が怪しくなっています!」

あまいろさんに促されて俺たちは外を見る。するとあまいろさんの言った通り

雲がこれまで見たことのないような紫色をしていた。

あお「もしかしてすでに魔王城の領域内に入ったのかもしれないわね」

俺「確かに外を様子を見る限りそのようですね.......」

それでも食べ放題にはかなわず魔王城へ着くまでの30分間食べ続けた。

199【魔王城へ着きました。それではみなさんの検討を祈ります】

そう199は言って乗り物で帰って行った。

あお「ついに来たわね。魔王城。この城にいる魔王を倒せばやっと元の

   世界に帰れるわ。みんな頑張るわよ!」

俺たち「お~!」

そうは言ったものの正面を見ると乗り物の中で見ていた紫色の雲が上空に

広がっており魔王城は想像の10倍大きかった。

あお「魔王城ってあまり大したことないでしょって思っていたけど

   全然そんなことないわね。魔王に会うだけでもかなり

   一苦労しそうだわね.......よしっ!みんな行くわよ!」

早速あおさんを先頭に俺たちは魔王城の中へと侵入する。

するとすぐにモンスターとのバトルが発生してしまった。

あお「っ.......魔王城のモンスターだから予断しないようにね」

あおさんがそう言った理由としてはスライムだからだろう。

しかしよく見ればスライムの目の色が通常のスライムの目の色と違う。

おそらく魔王城のモンスターは全員強化されているのだろう。

あお「リモートブレア!」

しかししょせんはスライムだ。あおさんの呪文で一撃で倒すことができた。

あお「......油断大敵だからね!さっ進むわよ!」

時々現れるスライムに警戒しながらも俺たちは奥へ進む。

しばらく進んでいくと階段が見えた。この階段を使って次の階へ進むのだろう。

きみ「ご丁寧に階段が設置されてありますね」

あお「そうね、罠かもしれないけど上へ進むしか道はないからね。行きましょう」

慎重に進んでいき二階へ上がっていった。

俺「特に階段には罠はありませんでしたね」

あお「ええ、そうね。でも常に最悪な状況を想定して行動するわよ」

俺「はい!わかりました!」

二階に上がると登場するモンスターの種類が変わっていた。例えばスライムが

いなくなり見たこともないような姿のゴブリンだったりと。

しかしあおさんの呪文で今のところは一撃だ。

あまいろ「あっ!あそこに宝箱がありますよ!」

あお「......少し罠な感じもするけどアイテムだったらうれしいからね.......

   何が起きてもいいように戦闘準備だけしておいて」

俺は剣を握りしめる力を強くする。そしてあおさんが宝箱を開けた瞬間

宝箱「シャッー、シャッー、シャッー.....」

読んでいただきありがとうございました!

コメント(感想)をくださるとうれしいです!

それでは次回お会いしましょう!アオでした~!

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