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ゲーム廃人から始まる恋物語2~NEXT GAME~  作者: アオ


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79/103

#79 依頼のボス

みなさんこんにちは!アオです!

「ゲーム廃人から始まる恋物語2~NEX GAME~」をどうぞ!

きみ「あおさんめちゃくちゃ迷いなく進んでいきますね」

あお「この依頼について調べたときにこっちの方向が正解っていうのを

   見ていたからわかったよ!」

なんだその攻略サイトを見て難易度を下げる行為は。

先人たちの知恵を借りるのは良いことかもしれないが、なんか違う気がした。

今、俺たちは異世界転生をしたのに攻略サイトがあるっていうのは.......

腑に落ちない気持ちで俺はあおさんについていく。

あまいろ「ひっ!!!」

進んでいるといきなりあまいろさんが悲鳴を上げる。俺たちはすぐさま

後ろを振り向く。そこには、小さなゴキブリのような敵が無数にいた。

あまいろ「無理無理無理無理無理!!」

あまいろさんはあおさんの後ろに隠れる。そういえば虫とか苦手だったな......

虫が苦手でない人でもこの量を見るとやばいかもしれない。現に今俺も

やばいからだ。ちなみにあおさんの方はへっちゃらのようで

たいまつの火とリモートファイアーを使って無双している。

きみ「ずっと見ていると気持ち悪くなりそうな数ですね.......」

きみさんの意見に賛成だ。というかさっきまで全く敵がいなかったのに

なんでこのタイミングでこんな数の敵が出現したのだろう。

その後、あおさんが一人で無数の敵を倒した。

あお「もしかしたら敵が現れる領域を超えたのかもしれないわ。

   みんないつでも戦闘ができるような準備にしておいてね」

俺「はい!わかりました!」

さらに奥へ進んでいくと異臭を放つモンスターが現れた。

きみ「思った通りめちゃくちゃくさいですね......」

俺「そうだね......ブリザード!」

めちゃくちゃ臭く近づきたくないと思った俺は遠くから呪文を放つ。

攻撃をしているのは俺とあおさんだけだ。あおさんの方も俺と同じで

リモートブレアで遠くから一方的に攻撃をしている。

あまいろ「臭すぎます!!」

終始あまいろさんがそう叫びながらなんとか敵を倒した。

あまいろ「ギャー!!」

あまいろさんの叫び声にとっさに振り向く俺たち。そこには

そこそこ大きなクモがそこら中を徘徊しているのが確認できた。

あまいろ「はっ.......早く帰りたいです.......」

あお「リモートブレア!ッ.......体力もありそうだし避けるしかかわらない方が

   良いかもしれないわね。少し先を急ぐわよ!」

あまいろさんを連れてあおさんはダッシュする。それについていく俺たち。

クモが見えなくなるところまで走ってくると俺たちは息を整える。

あお「ふぅ~.......とりあえずはこれで大丈夫かしら......」

俺「そうですね......ってなんか臭さくなっていない!?」

きみ「確かにさっきまであった臭さがないですね.......」

あお「これが嵐の前の静けさじゃないならいいけど......」

少々不安になりながら俺たちは奥へ進んでいく。すると先ほどまで暗かった

ところから明かりが差し込んでいる少し広い空間に出た。

あまいろ「久しぶりの光だ!」

すると.......地面が揺れる感じがした。

俺「うわっ.......地震か!?」

俺がそう言葉を発した瞬間少し向こう側で地面が一気に割れた。

そこから出てきたのは今回のメインターゲットモンスターだった。

あお「もしかしてこの下に住んでいたの!?さあみんな戦闘開始するわよ!」

魚のような鱗を持つこのモンスターは地面を潜りながら口から

吐いてくる電気で攻撃をしてくるとあおさんから聞いた。

あお「気を付けてゆうさんの方へ行ったわ!」

あおさんの声に反応して俺はすぐにその場から避ける。

ほぼ同じタイミングで俺が居たところの地面が割れて再モンスターが

顔を出した。ちなみにここには不思議な結界が張っており

一つ穴が開くとそれまであった穴は全てふさがれていた。

あお「かなり遠くまで移動するから攻撃が当てれず厄介だわ.......」

あまいろ「それなら任せてください!拘束トラップを設置!」

数か所にトラップを設置するあまいろさん。

あまいろ「これでどれかにはまれば少し間は動きを封じることができます!」

あお「ナイスあまいろさん!なるべく早く倒せるようにダメージを

   与えておくわよ!リモートブレア!」

モンスターが地面に潜るタイミングで当たったか当たっていないかギリギリだ。

しかしその直後あまいろさんが仕掛けたトラップのところにはまった。

あまいろ「今です!あおさんゆうさんきみさん!」

あお「もちろん!リモートブレア!リモートブレア!」

俺「はい!ダブル氷斬り!」

きみ「五月雨斬り!」

一斉に攻撃技や呪文の名前が響く。それと同時にモンスターの悲鳴も上がる。

そして拘束トラップが破壊されてまたモンスターが動き出す。

あお「ちっ.....きみさんストップアクション使える」

あおさんが攻撃呪文を使いながら質問をする。

きみ「おそらくですが体が大きすぎて効かないと思います!」

そっか.......動きを封じるからそりゃあそうなるか......

読んでいただきありがとうございました!

コメント(感想)をくださるとうれしいです!

それでは次回お会いしましょう!アオでした~!

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