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ゲーム廃人から始まる恋物語2~NEXT GAME~  作者: アオ


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70/103

#70 会話

みなさんこんにちは!アオです!

「ゲーム廃人から始まる恋物語2~NEX GAME~」をどうぞ!

あまいろさんの方も選んで会計をすましたので俺たちは外に出た。

あお「あっ!そろそろ報酬の受け取りができるみたいだから先に

   行っているわね!じゃあまた後で!」

と言って一足早く冒険者の集いに戻って行ったようだ。

きみ「ゆうさんは何か買ったんですか?」

俺「一応、買ったけどよくよく考えれば役に立つか微妙なんだよね........」

俺が買ったのは"ブリード"・"ブリザード"という呪文の二種類。

呪文関係はあおさんが基本覚えているので買わなくてもよかったのでは

と思ってしまっている。きみさんよりも使う場面が少ないだろう。

あまいろ「そうなんですね、きみさんの方は何を買ったんですか?」

きみ「ゆうさんには言ったけど、蘇生呪文を買ったよ」

あまいろ「蘇生呪文って人を生き返らすやつですか!?」

実際にそんなものが売っていたなんて衝撃だな.......

きみ「ああ、少し前にSNSでこの店について知った時の記事に

   書かれていてちょうど良いなって思ってね」

あまいろ「へぇ~!きみさんすごいですね!」

俺「そういうあまいろさんは何を買ったの?」

たくさん巻物を抱えていたあまいろさんだが会計を済ませた時には

三つほどに減っていた。その間すごく悩んでいた様子だったが。

あまいろ「はい、私は"ポイズンフィールド"と"精霊の壁"と"マジックマジック"

     っていう魔法の巻物を買いました!」

きみ「ポイズンフィールドって直訳で毒を展開する地面のこと?」

あまいろ「はい、そうです。このフィールドになったときフィールド上に

     いるまたはフィールド内に入った味方・自分・敵全員を毒状態に

     させるというかなり強力な呪文です!」

俺「でも、味方や自分もまきこむってことになるんだよね?」

あまいろ「ゆうさんの指摘の通りですがそれが活躍をするのが"精霊の壁"です!

     こちらの呪文は味方や自分が状態異常にかからないように

     するという効果を持っています!」

きみ「なるほど、それを先にかければ無条件で相手を毒にできるって

   わけですね!かなり賢い使い方ですね!」

俺「でも普通に毒にする呪文の方が強くない?」

あまいろ「.......っでも精霊の壁で他の状態異常も大丈夫なんですよ!」

弱点を着かれたあまいろさんは必死に弁解をしようとする。

俺「......わかったよ。それで最後の"マジックマジック"とは?」

あまいろ「その呪文は補助呪文で次唱える魔法の効果を二回分上乗せします!」

あまいろさんの説明にあまりピンと来ていない俺たち。

あまいろ「えっと......例えばあおさんがヒールを唱えたとするとそのヒールの

     効果である体力回復が二回発動するってことです!」

きみ「つまり効果が二重に重なるってこと?」

あまいろ「はい!その通りです!」

俺「お~!協力な連発しずらい魔法ですらその効果が乗るんだよね?」

あまいろ「はい!呪文なら全てが対象となっていましたので!」

この呪文は強いかもしれない。あおさんが協力な呪文を習得してあまいろさんが

マジックマジックで二回分効果が乗るようにすれば少ないMPでかなりの

ダメージを与えることができるはずだ。ナイス!!

きみ「皆さんが買ったおかげで戦略の幅がかなり広がりましたね!」

俺「そうだね、早速戦術を取り入れて戦ってみたいよ」

あまいろ「ならあおさんに相談してみませんか?あおさんの購入した

     巻物の効果も知りたいですし!」

そうこう話をしているうちにあおさんがいる冒険者の集いに戻ってきた。

ロビーには相変わらずたくさんの冒険者たちがいた。

あお「あっ!みんなお帰り!こっちだよ!」

大勢の冒険者の中でも手をこちらに振っているあおさん。すぐにわかった。

俺たちはあおさんのところへ向かう。

俺「お疲れ様です。それで報酬はどうでしたか?」

あお「なんのなんの!さっき買った巻物の代金を余裕で超える報酬だったよ」

あおさんの報告に湧き上がる俺たち一同。

あお「それと、報酬として全ての冒険者のランクが一段階上がったそうだよ!」

その言葉に俺たちは自分のステータス画面を見る。確かにランクが上がっている。

ついに大台のランクBに乗っかりそろそろ最高ランクになりそうだ。

あお「それでこれからどうしようかね?」

そう言ったので俺はここに来るまでで話していたことやその案を提案する。

あお「いいね!新しい呪文の腕試しってことでちょっと受けてみるね!」

そう言って受付に向かうあおさん。そしてすぐに戻ってくる。

あお「依頼は受けたから準備ができればいつでも出発できるわよ!」

きみ「はやいですね......あおさんは何か習得した呪文はあるんですか?」

あお「私はあの時巻物を買っていないから特にないよ」

確かに思い返せばあおさんは会計のとき巻物をもっていなかったな......

そして俺たちはそれぞれ習得した呪文と戦略を発表した。

あお「いいね!じゃあその戦略を使って大型モンスターの討伐に行きましょうか!」

そうして俺たちは町を出た。

読んでいただきありがとうございました!

ブックマークや評価を付けてくださるとうれしいです!

それでは次回お会いしましょう!アオでした~!

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