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ゲーム廃人から始まる恋物語2~NEXT GAME~  作者: アオ


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#5 二日目の夜

みなさんこんにちは!アオです!

「ゲーム廃人から始まる恋物語2~NEX GAME~」をどうぞ!

二日目の夜。俺たちは昨日と同じように宿で夜ご飯を食べていた。

あお「で、昼からの成果はどうだった?」

俺「えっと....これを手に入れることができましたよ。」

俺はそう言って机に手に入れた銅貨を並べる。合計18枚だ。

あお「いいね。実は私魔物じゃなくて薬草集めをしていたの。」

だからあまり戦っている姿を見かけなかったのか。

俺「ちなみにいくつ採れたんですか?」

あお「えっとね.....計12つ手に入れたよ。」

想像を超えるほどの量をあおさんは採っていた。確かにたまには

そういうものもいいかもしれない。薬草もそうだが銅貨もだいぶ

たまってきた。これを使って何か武器を買うつもりだ。

俺たちがそう話をしていると隣の席から声をかける姿があった。

?「君たち、俺のところの武器を買わないか。」

俺「えっ、わかりました。その話聞かせてください。」

いきなり話しかけられてびっくりしたが俺は気持ちを切り替えてそう言う。

アレックス「俺はアレックス。君たちは武器を探しているのか。」

あお「はい、魔物を倒すときに必要でして.....」

俺「アレックスさんって商人なんですか?」

アレックス「ああ、その通りだ。いくつもの町を旅しながら物を売っている。

      まあ、拠点としてこの町を使っているよ。」

なるほど。この人に頼むのもいいかもしれない。

店主「頼まれていたものだよ。はい。」

そう俺たちの会話の中に入ってきたのは店主さんだった。

店主「おっと、会話のの途中に失礼。」

俺「いえ、大丈夫ですよ。少し武器の相談をしていたところなので。」

店主「武器の相談かぁ。この店の調理器具は基本こいつのところから

   買っているから品質は俺が保証するぜ。」

店主さんまでもが保証してくれるなら安心だ。

あお「じゃあ、銅貨30枚くらいで買える武器ってあるかしら?」

アレックス「30枚か.....ちょっと厳しいかもしれない。40枚なら

      旅に使える武器があるが。」

俺「わかりました。明日もっていくので場所を教えてもらえませんか?」

アレックス「もちろんだ。この宿の右手にある道具屋の隣だ。」

あお「わかりました。ありがとうございます。」

なんとか武器が手に入れることができそうだ。ありがたい。

ちなみに俺は午後の戦いでレベルが6に上がった。習得魔法は.....なしだ。

あお「店主さんって魔法とかって使えるんですか?」

店主「そんな、すごい魔法は使えないが初歩程度なら。」

アレックス「て言っているが店主は昔魔法使いだったんだぜ。」

俺「えっ!?そうだったんですか!?」

店主「まあ、自慢できるほどではないが......一応な。」

アレックス「それに比べて俺は魔法の素質がなかったから一生

      魔法を扱うことができないんだぜ。悲しいよ。」

この世界にも職業のようなもので使える魔法が異なるようだ。

ていうことは俺が魔法を習得できないのも素質の問題かもしれない。

店主「まあそういうことだ。」

その後、俺たちは美味しく夜ご飯を頂いて明日に備えて寝ることにした。

翌日、さてこちらの世界に来て3日が経過した。その間だけでたくさんの

人に会うことができた。前の世界では陰キャだったがこうやって

たくさんの人と話せていて陰キャの面影すらない気がしてきた。

店主「よう、やっぱりお前たちは朝が早いな。」

店主さんの言う通り周りに人はいなかった。朝が早いと何かと行動を

起こしやすいのでいいかもしれない。まあ、あおさんは眠たそうだが。

俺たちはバイキング形式の朝食を済ませて町の外に出る。

あお「とりあえず今日は銅貨80枚を目標にするわよ。」

とさっきのテンションとは打って変わってアゲアゲ状態だった。

これで木の棒で戦う生活も今日でラストなのか。そこまで木の棒に

思い入れがあったわけではないがRPGの定番武器の卒業だ。

太陽が昇り昼ごろ。俺たちはもう一度町へ戻り取れ高を計算する。

あお「えっと、合計32枚だから.....所持数は銅貨108枚だね。」

俺「見事に銅貨を貯めることができましたね。」

あお「でもこれじゃあかなり量が多いから両替みたいなのないかな。」

確かにあおさんの言う通りで持ち運びに不便だ。迷っていると

199【両替は私にお任せください。】

どこからか来た199によって元あった銅貨108枚は銀貨10枚と銅貨8枚になった。

なるほど銅貨10枚で銀貨1枚になるのか。これは便利かもしれない。

俺たちはその両替をされたものを昨日教えてもらったところへ持っていく。

アレックス「おう、待っていたぞ。こっちに武器はあるからお金を。」

アレックスに促されて俺は銀貨8枚を渡す。

アレックス「いつのまに銀貨になったんだ....まあそれは置いておいて。」

武器を持っていくようにアレックスが言う。おお!ゲームでよく見る

鋼の剣だ。カッコイイ!これを見ているだけでテンションが上がってくる。

あお「ありがとうございました。」

あおさんとお礼を言って再び宿に戻って俺たちは昼ご飯を食べる。

読んでいただきありがとうございました!

ブックマークや評価を付けてくださるとうれしいです!

それでは次回お会いしましょう!アオでした~!

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