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ゲーム廃人から始まる恋物語2~NEXT GAME~  作者: アオ


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42/103

#42 宴会

みなさんこんにちは!アオです!

「ゲーム廃人から始まる恋物語2~NEX GAME~」をどうぞ!

さらに時間が進みバトルが開始してから50分を超えようとしていたとき

敵がこちら側に倒れてくるのが見えた。

冒険者「倒れるぞ!!」

俺たちはその声に気づいて慌てて倒れてきそうな場所から移動した。

俺「ふぅ........やっと倒し終わったのか.........」

喜びというより安堵の意味の方が強かった。

あまいろ「そうですね、とりあえずきみさんたちと合流しましょう!」

俺「そうだね。でもどこにいるんだろう」

俺たちはあおさんたちを探すため辺りを回っていると冒険者からは

"疲れた"などの声が聞こえてきた。そりゃあそうだろう。

魔法しか効かない敵と戦い一度町へ戻って現状報告そして今倒した敵との

戦い。たった数時間の中にたくさんの出来事が連なっている。

あお「あっ!ゆうさんたち!こっちだよ~!」

そう近くからあおさんの声がした。俺たちは声のした方へ向かう。

俺「あおさんたち大丈夫でしたか?」

きみ「はい、途中で防衛隊魔法軍の人たちが来てくれてなんとか終わりました」

そういえば、確かに町に現状報告をしたときに派遣したと言っていたな。

あまいろ「とりあえず全員無事で何よりですね!」

あお「そうだね。じゃあまずは町に帰ろう!」

一緒に戦っていたあおさんだがこのパーティーの中で一番疲れていない。

俺「すごいですね、あおさん全然疲れていなさそうです」

あお「まあさっき戦っていた敵はMPギリギリだったけど倒しおわった後に

   休憩させてもらえたから今は全然元気だよ!」

あおさんはそう言ってニコリとほほ笑む。

きみ「冒険者の人の量すごいですね」

ときみさんが辺りを見回しながらそう言う。確かに戦っているときは

あまり意識していなかったが町中の冒険者がかけつけているようで

余裕で数百人いそうなくらいだった。こんなにいたなんて.......

あまいろ「そうですね、もしかしたらこのうちの何人かは私たちと

     同じ転生者かもしれませんね」

あお「そうだね。それだと情報交換とかできて結構楽だけど........」

確かにそうだ、しかしこの中から俺たちと同じ人を見つけるなんて

途方もない時間を要しそうだ。

町に着くと大きな民家のようなところに案内された。先ほどまで一緒に

戦っていた冒険者の人たちが大勢いる。

町長「冒険者の者たちよ!今回の緊急依頼お疲れ様!

   町からの感謝も込めて今からは宴会とする!さあ飲め!飲め!」

すると、奥の扉から一斉に料理が運ばれてくる。街中で見かけた高そうな

料理からお酒などの飲み物まで。豪勢な料理が次々と!

あお「お~!すごいね!さすが町が運営する宴会だわ!」

きみ「このお酒って僕たちは飲めませんよね?」

あお「どうなんだろう?現実世界だとそうだけど、今は異世界。

   まあ心配ならあっちにジュースあるからそっちをもらったら?」

きみ「そうですね、そうさせていただきます。あおさんは?」

あお「私はこう見えても18だから!全然飲めるわよ!」

俺「ちょっ!あおさんさすがにやめておきましょう!」

あお「ちぇっ~、せっかくだからゆうさんも飲めばいいのに」

俺「いえ、遠慮しておきます!ってあおさんもダメですよ!」

お酒を飲もうとするあおさんにひやひやしながら料理を食べる。

俺「っ!めちゃくちゃおいしい!」

あまいろ「そうですね!いつもの何十倍にもおいしいです!」

周りを見回すと冒険者の人たちが知らない人としゃべりながらこの宴会を

楽しんでいる冒険者が見える。

町長「そうそう!今回の緊急依頼を受けてもらった冒険者たちには

   かなりの額の報酬を支払うつもりだ!報酬は明日以降の1週間以内に

   申請を行ってくれ!そして冒険者ランクをそれぞれ一つずつ

   上げるつもりだ!明日には反映されているので!

   それじゃあこのまま宴会を楽しんでな!」

町長さんはそう言って去っていった。おそらくまだ仕事が残っているのだろう。

そう思うと町長さんって案外大変なんだな........

きみ「こういうの、初めてなんですけど楽しいですね!」

あお「そうだよね!定期的に町が開催してくれればいいのにね~」

あおさんの意見に俺たち一同はうなずく。

一時間後、腹がふくれた俺たちは冒険者の集いへ向かった。

まだ宴会を楽しんでいる冒険者もいたが、時間も時間だったので

戻ることにしたということだ。

俺「それでは、報酬は明日受け取ることになっているので

  俺はこれで寝ますね!おやすみなさい!」

あお「了解!おやすみ~!」

あまいろ「おやすみなさい!」

きみ「今日はお疲れさまでした!おやすみなさい!」

俺はみんなに見送られながら部屋に入った。翌日、受付前には

昨日の冒険者でごった返していた。やっぱりこうなるよな......

あお「あっ!ゆうさんおはよう!」

俺「おはようございます!やっぱり混んでいますね.......」

あお「そうだね......また後で報酬を受け取るか.......」

俺「そうですね、とりあえずあまいろさんたちが来るのを待ちましょう!」

あお「了解!」

読んでいただきありがとうございました!

ブックマークや評価を付けてくださるとうれしいです!

それでは次回お会いしましょう!アオでした~!

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