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ゲーム廃人から始まる恋物語2~NEXT GAME~  作者: アオ


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35/103

#35 ボスバトル終了後

みなさんこんにちは!アオです!

「ゲーム廃人から始まる恋物語2~NEX GAME~」をどうぞ!

俺はさらにボスに追撃をくらわす。あおさんは相変わらず耐性持ちの

炎属性で遠隔攻撃。そしてきみさんはあまいろさんを守りながらあおさんと

同じく遠隔攻撃。ときどき、ボスの攻撃が来るがひるんでしまっていて

頻度はそこまで多くない。やっぱり連続攻撃は最強だ。

そして数分後、そこまで苦労せずに俺たちは勝利を収めた。

あまいろ「お疲れ様です。MPを回復しておきますね!」

あまいろさんはそう言って一人一人にMPの回復呪文をかける。

あお「それじゃあボスも倒しおわったことだし、外に出るか!」

来た道をひたすらに戻っていって俺たちは外へ戻ってきた。

辺りは陽が落ちかけていて少し暗い様子だった。

そして洞窟から来た道をさらに戻り俺たちはカインドタウンへ戻ってきた。

あお「よしっ!無事洞窟クリア!!」

俺「お疲れさまでした。あおさん、明日からなんですけども一度フラビタンに

  戻って再び依頼を受けるのはどうですか?」

あお「確かに、それが今の私たちだと一番かもしれないけど、でもこの村で

   家を建てちゃったからね.....どうしようかな.....」

そう俺たちが話していると村長さんが来て

村長「それなら大丈夫じゃよ。全然残しておくから来たいときになったら

   来てくれれば良いよ。」

そんなおじいちゃん家に遊びに行くみたな感覚で良いんですか!?

あお「ありがとうございます!じゃあゆうさん明日は出発で.......」

俺「?どうかしました?」

あお「いや、またあの長い道を戻らないといけないのかって思って........」

俺「確かにそうですね......」

村長「移動がめんどくさいなら呪文を使ったらどうじゃ?」

あお「確かに村長さんの言う通りなんですけども......移動系の強い呪文を

   覚えている人が私たちのパーティーにはいなくて......」

村長「それなら確かいたような気がするのぉ~......ちょっと待っていてくれ!」

村長さんはそう言って心当たりがある人の家へと向かって行った。

その間に俺たちはきみさんたちに今のことを一通り話しておいた。

きみ「わかりました。そのフラビタン?は行ったことがないですが.....」

俺「ていうことはきみさんたち冒険者の集いの登録が必要じゃないですか?」

あお「そうだね、まあ多分すぐに登録できるし大丈夫でしょ!」

そんなことを言っているうちに村長さんが戻ってきた。

村長「お待たせ。彼女が最上級移動魔法を使えるらしいから。」

マーシャ「初めまして。と言っても少し顔を合わせたことがあるかな?

     村長さんから話は聞きました。暇をしていたので全然大丈夫ですよ!」

お~!さすが村長さんだ。村の人もかなりの信用をおいているのだろう。

あお「ありがとうございます。明日の9時に移動をするのでお願いします。」

マーシャ「わかりました。では明日はよろしくお願いします。」

俺たちはマーシャさんにそう言われて会釈をした。そしてそれぞれの持ち家に

帰っていった。というか最上級移動魔法ってどんなのだろうか?

俺はそんな素朴な疑問をあおさんにぶつけると

あお「多分、199が言っていた魔法のことじゃないかな?」

俺「あ~、あおさんも移動系魔法を使えるって話をしていたときでしたっけ?」

あお「そうそう。まあ私はそこまで遠くに移動することができないからね。」

夕食を食べながらそんなことを話す。

俺「冒険者の集いで依頼を見ていた時に最低人数が四人からの依頼もあったので

  それを受けてみるのはどうでしょうか?」

あお「いいね。多分、最低人数が設定されているものは出てくる敵が強いか

   複数人でしか解けない仕掛けがあったりするからね。」

俺「それとお金もだいぶたまってきたので、それを使って巻物を買いましょう。」

あお「巻物ってなんだっけ?」

俺「忘れたんですか.....その巻物を見るだけでそこに書いてある技や魔法を

  すぐに使えるようになるものです!」

あお「あ~!確かにそんなのあったね。それがあればあまいろさんも戦力には

   なることができるからいいかもね。」

もし威力がレベルに比例する攻撃技や魔法だとまずいかもしれないが、

今あまいろさんが唯一使えるMP回復のようなレベル関係なしのものがあれば

扱うことができるだろう。それと同時にきみさんの負担も減るかもしれない。

あお「あとはあまいろさん以外のレベル上げもしないといけないね。」

あおさんの言う通りだ。この世界からの脱出条件として俺たちが知っている

限りだと、この世界にいる魔王を討伐すること。魔王とついているから

かなりのレベルが必要とわかる。

あお「でも、どうなんだろう。万が一、運営側がウソをついていて

   魔王を倒してもこの世界から出ることができなかったら.....」

俺「確かに、その可能性は大いにあります。ですが、それ以外何もできないので

  まずはそれを行う以外ありません。」

あお「その通りだよね。考えていても仕方がない私はこれで寝るね!」

そう言って寝室へ行った。

読んでいただきありがとうございました!

ブックマークや評価を付けてくださるとうれしいです!

それでは次回お会いしましょう!アオでした~!

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