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ゲーム廃人から始まる恋物語2~NEXT GAME~  作者: アオ


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24/103

#24 習得技

みなさんこんにちは!アオです!

「ゲーム廃人から始まる恋物語2~NEX GAME~」をどうぞ!

あお「そろそろボスのような気がする!!」

俺「なんでそう思うんですか?」

あお「そんなに深い理由はないけど、なんとなく!!」

俺はため息が出るほかなかった。まあ、そういうことにしておこう。

さっきのこともあり敵がいても倒さないようにしていた。

そんなこんなで数分、あおさんの言っていた通りボスの部屋だった。

俺「お~!あおさんの言っていたことは正しかったんですね!」

あお「ゆうさんさては信じていなかったな。」

あおさんのその言葉に俺がギクッときながらも無視して先に進む。

今回のボスは初めて戦うものだ。睡眠中かと思ったがただ目をつむって

いるだけの様子だった。俺は少しため息をついて剣を抜く。

俺「先手必勝!!」

俺はそんな大声を出してボスに切りつける。この言葉一回言ってみたかった。

あお「その掛け声いる!?」

後ろであおさんが叫んでいる。俺はそれに"いります!"と答える。

あお「ゆうさん前!!」

あおさんのせかしの声で俺は正面を見る。するとボスが怒ったように

手でなぎ倒そうとしてきた。間一髪のところで避けた俺は体制を立て直す。

あおさんはというと、職業的なのもあってずっと後ろで見ているだけだ。

あおさん曰くその時間が暇で仕方ないそうだ。まあできるなら俺もそっちで

見ていたいんですけどね.....そんな愚痴を言っても仕方がない。

俺は最近習得したばっかりの"エクスポーション"を唱える。

すると辺りにあった小さな石が吹っ飛ぶ。さすが爆発なだけあってすごいな。

肝心なボスはというと数発ヒットしていたようでひるんでいる隙に俺はさらに

追撃をくらわす。そんな戦闘を繰り返すこと数分やっとの思いで最後の一撃を

叩きだして戦闘は終了。かなり疲れた......俺はふらふらになりながら

あおさんのところへ向かう。

あお「お疲れ様!さてボスも倒したことだし、帰ろうっと!」

何もしていなく暇だったあおさんは早く町に戻りたくてうずうずしている様子。

俺は足早に進んでいくあおさんに「待って~」と声をかけながらついていく。

ちなみに今回の洞窟のレポートをまとめるのはあおさんの役だ。

俺は帰ったらじっくり休むことにしよう。そしてさっきの戦いで俺とおそらく

あおさんもレベルが上がっていると思う。

イベントのポイントが減っていないか確認したが案の定減っていた。

まあ、これくらいは仕方が無いかなと割り切るしかなかった。

あお「あれ!?私もレベル上がっていたの!!」

帰る道中、あおさんが驚きながらそう言う。自分のステータス画面を見て

驚いたのだろう。まあ確かに戦闘に参加していない人に経験値が入るのはどうかと

思うが入ってしまっているのだから仕方がない。

あお「あっ!新しい技覚えている!」

あおさんはそうはしゃぎながら近くにいた敵を見つめる。あっ.......

さっそく覚えた技で腕試しというわけか。俺は優しい目で敵を見つめる。

あお「リモートファイアー!」

そうあおさんが言うとどこからともなくファイアが敵に命中する。

あお「やった~!やっと攻撃技が使えるよ!」

俺「良かったですね。今の技って炎属性の遠隔魔法ですかね?」

あお「多分、そうだと思うよ!確かリモートって遠隔の意味あるから!」

へぇ~、俺は一つ賢くなった気がした。そして町へ戻るまであおさんはずっと

リモートファイアーで敵を倒していた。よっぽど攻撃技が欲しかったのか。

冒険者の集いに戻ってくるとあおさんは今回探索した洞窟のメモを見返しながら

資料を作り始める。俺はそれを横目に速く寝ることにした。

翌日、いつもより少し早く目を覚ました俺はとりあえずと思い朝食を取る。

そしてメッセージであおさんに【ちょっと出かけてきます】と残して

町を出る。辺りはまだ日が昇り始めたばかりで少し暗い。

さて今からの目的はイベントのポイント集めだ。イベントも四日目に突入し

俺の所持ポイント数はわずか二桁。これはまずいのだ。

下位を取った者は......恐ろしい想像が俺の頭をよぎる。そして頭を振る。

何やってんだ、俺。周りから見たら変な人だぞ。大丈夫か.......?

ステータス画面を開くとあおさんからメッセージの通知が。

さっきのメッセージに【了解】と一言だけだ。

そして一時間程度敵を倒した俺は町へ戻って行く。一時間と少ないと感じる

かもしれないが今回はまあまあ敵が現れてくれので50体以上倒すことができた。

まさに、「早起きは三文の得」だ。そんなルンルンな気分で冒険者の集いに戻る。

あお「あっ!ゆうさんおかえり。これから私も行ってくるね。」

あおさんはそう言って冒険者の集いから出て行った。

され俺はどうしたものか。このまま敵を倒すのもいいが少し気分転換がしたいな。

そういえばランクの昇格条件とかまだ知らないな。俺はそう思い受付へ行く。

俺「すみません、ランクの昇格ってどうやって行われるんですか?」

受付「詳しくは言えませんが、とにかくたくさんの依頼をこなすといいですよ。」

読んでいただきありがとうございました!

ブックマークや評価を付けてくださるとうれしいです!

それでは次回お会いしましょう!アオでした~!

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