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ゲーム廃人から始まる恋物語2~NEXT GAME~  作者: アオ


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#2 異世界

みなさんこんにちは!アオです!

「ゲーム廃人から始まる恋物語2~NEX GAME~」をどうぞ!

一人の人影が見えた。俺はその姿に安心を抱いて人のところへ走る。

だんだんとその人影の正体が明らかになっていく。

あお「ゆうさん!?」

俺「あおさんですか!」

あお「そうだよ。ここはどこなんだろうか.....」

俺「俺にもさっぱりです。いきなり飛ばされて....」

あお「ゆうさんが飛ばされてから私たちも飛ばされた。」

俺「そうなんですね....」

あお「もしかしたらあまいろさんやきみさんもいるかもしれない。」

あおさんの言う通りだ。とくにする当てもなく俺たちは二人がいないか探す。

しかし数十分移動したが一向に見つかる気配はしない。

俺「どうしましょうか.....」

俺たちが途方に暮れていると突然、魔法陣のようなものが現れる。

その魔法陣から光が放たれて浮遊している生物が出てくる。

?【ようこそ、アルクスの世界へ。】

出てきた生物がいきなりそうしゃべる。俺たちはその状況に"?"を浮かべる。

199【自己紹介が遅れました!名前はありませんが"199"と呼んでください。】

199と呼ばれるその生物はそう言いこの世界について語り出した。

199【いきなりここに来て混乱していると思いますので私から説明を

   行いたいと思います。この世界、アルクスでは皆様がよく言う

   VRのような世界と捉えていただいて構いません。】

VR、バーチャルリアリティー。仮想的な空間などを現実であるかのように

疑似体験できる仕組み。しかし若干俺たちは疑問がわく。

俺「俺たちは今ここに()()()()()()()()()のだが。」

199【はい。あなたたちをここに連れてきたのは理由がありますが、

   そのことについては口外してはいけない決まりなので。】

あお「それで、私たちは何をすればいいんだ?」

199【あなたたちいえ、さきほどまで実際にいた人々全ての人がこの世界の

   プレイヤーとなり魔王を倒していただきます。】

それはよくRPGである魔王の討伐依頼だった。

199【しかし、魔王はこの世界を脅かすというよりこちら側の者が

   あなたたちを試しているのです。】

日本語で言っているが話がぶっ飛びすぎて理解ができていない。

199【とにかく、あなたたちプレイヤーは魔王を倒せば元の世界に

   戻ることができます。それだけです。】

最初に出てきた時とは違い淡々と説明する199。

あお「そうか。じゃあお前はどちらの味方だ。」

199【私はどちらかと言えばこちら側の者となります。しかし

   いきなりこの世界に飛ばされて迷っている方の手助けという

   立ち位置でやらせてもらっています。】

俺「......はぁ......」

さきほどまで現実世界にいた俺には話が飛躍しすぎて頭がパンク。

あお「その他のプレイヤーたちというのはどこにいるんだ?」

199【この広大な世界にそれぞれが飛ばされています。

   ちなみに近くに2人以上が配置されています。】

だから、俺とあおさんは早く会うことができたのか。

199【ご質問はこれでよろしいでしょうか?】

俺たちは向かい合いうなずく。この出来事が夢なのかわからない。

それでもここから前に進まないと解決には導かない。

俺たちがここまで理解できたのはゲームをこれまでずっとやっていたからだろう。

199【それでは、こちらをお渡しします。】

199はそう言って俺たちに腕時計のようなものを渡す。

俺「これはどういうものなんだ?」

199【それは、現在のご自身のステータスが表示されるものです。

   試しにそのボタンを押してみてください。】

俺たちはそう言われるがままにボタンを押す。するといきなり前にモニターが

表示される。よくSFであるようなものを想像するとわかりやすい。

そしてそのモニターに目を移すと俺の名前やレベル、体力などが表示されていた。

あお「はっ!?私たちがレベル1!?」

199【はい、そこに書かれているのが全てです。】

あお「要するに魔王を倒すためにレベル上げをするってことね。」

199【はい、その通りです。】

あおさんは滾るような様子だった。ハールドクエストのことが響いている

のかもしれない。というかこれはハールドクエストなのか?

俺「なあ199。ハールドクエストとこの世界って関係あるのか?」

199【そのゲームとこの世界は何も関係ありません。】

そう199はきっぱりと言い放つ。じゃあなぜあの会場を狙った?

などなどいろいろな不安や疑問がわくがとりあえず前を向く。

あお「面白くなってきたじゃないか。よしっ、ゆうさん早速行くよ。」

199【それでは拠点となる町へ案内します。着いてきてください。】

そう199の指示によって俺たちは拠点となる町の方へ歩めを進める。

歩いている途中ふと、周りの景色を見るが緑の草原がずっと広がっている。

そしてときどき見える空を飛ぶカラスのような生物。

パッと見では現実世界にいるような気がする。でもそれが異世界だなんて。

199【ここが拠点の町となる、タイセンスタウンです。

   宿などがありますので是非ご利用してください。】

読んでいただきありがとうございました!

コメント(感想)をくださるとうれしいです!

それでは次回お会いしましょう!アオでした~!

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