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ゲーム廃人から始まる恋物語2~NEXT GAME~  作者: アオ


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102/103

#102 元の世界への光

みなさんこんにちは!アオです!

「ゲーム廃人から始まる恋物語2~NEX GAME~」をどうぞ!

俺「たっ........たっ........倒した!」

先に来たのは嬉しさよりも疲労だった。それだけ魔王戦は苦戦した。

俺「やっと........やっと........これで元の世界に帰ることができる.........」

あまりの疲労に俺はその場で大の字になって寝転がった。

すると空の方向から声が聞こえてきた。

?【魔王を倒したパーティーの皆さん、ここまで本当にお疲れさまでした】

気が付くとあおさんたちが生き返っていた。

俺「あおさん!きみさん、それにあまいろさん!」

あお「ゆうさん!!良かった、魔王を倒すことができたのね........」

?【それでは一度、運営所まで来ていただきます。移動につきましては

  これから来る飛行船にお乗りください】

きみ「これ、もう一度魔王が復活して再びバトルとかにならないよね........」

あまいろ「やめてくださいよ、縁起でもない........」

あお「まあさすがにそんなことないと思うよ!多分........」

やっと魔王を倒したというのに運営側を疑いすぎて気持ちは沈んでいる。

俺「あれが俺たちの乗る飛行船じゃないですか!」

魔王城上空にあった重たい雲はなくなっていて空は明るかった。

そしてその明るい空に一台の飛行船がこちらへ近づいていた。

あお「そうかもしれないわね、やっと元の世界に戻れるのか~.........」

完全に飛行船が停止すると中からは199が出てきた。

199【皆様、本当にお疲れさまでした。一度運営所へ行くのでこちらの

   飛行船にお乗りください】

あお「ええ、わかったわ。確認だけど本当に元の世界に返してもらえるのよね?」

199【はいもちろんです。私たちの目的はそれとは違うので】

意味深なことをいう199をよそにあまいろさんたちは飛行船へ乗り込む。

きみ「お~!すげ~!」

完全に語彙力がなくなるきみさん。確かにこのすごさなら語彙力をなくす。

飛行船内部は金箔が張られていて最高級の食べ物がそろっていた。

199【魔王城から運営所までは約50分です。それまで飛行船内部で

   優雅なひと時をお過ごしください】

そう言って199は操縦室の方へと向かって行った。

あお「ここまでもてなされるとちょっと怪しいんだよね.......」

俺「考えすぎじゃないですか?それに無事魔王戦を終えた冒険者たちに

  ご褒美という意味でも用意していると思います」

あお「確かに言われてみればそうかもしれないわね。じゃあ楽しむわよ!」

あおさんはそう言って皿を取り次々と食事をもっていく。

きみ「ゆうさんこれめちゃくちゃおいしいですよ!」

そう言いながら子供のようにはしゃぐきみさん。

あまいろさんは金箔に貼られている内部をじっくり見ているようだ。

魔王戦も終わり疲れが一気に来た俺は近くにあったソファでくつろぐ。

最高の時間だ。飛行船の揺れ具合も相まってうとうとし始める。

次に目を開けた時にはあおさんが休憩しているのが見えた。

あお「ゆうさんおはよう。て言っても確か30分程度しか寝ていなかったわよ」

俺「そうなんですね、ちょっと料理を食べてきますね」

俺は急いで料理がおいてあるところへ向かい皿に料理を盛り付ける。

俺「ん!本当にこれおいしいですね!」

きみ「ですよね!僕はおいしすぎてこれだけを食べていました!」

そんな他愛もない会話を交わしているとあっという間に目的地である運営所へ

ついた。これからどんなことをされるのだろうか......

199【運営所へ着きました。係員の指示に従って移動してください】

外へ出ると係員と思われる人が立っていた。その人を先頭に俺たちは着いていく。

連れていかれた先は少し大きな部屋だった。そして複数の複雑そうなモニターも

設置されていた。少し待っていると........

?「皆様、この度はようこそおいでくださいました。そして魔王討伐成功

  誠におめでとうございます」

という声とともに俺たちが入って来た扉から年老いた人が登場した。

?「自己紹介が遅れました。この世界、アルクスをつかさどる運営マイークと

  申します。さてあなた方には少しばかりの質問をしていきたいと思います」

まるで面接のように始まった。俺たちが少し混乱していると

マイーク「堅苦しくなる必要はありません。質問が終わればあなたたちを

     ちゃんと元の世界に返してあげますよ」

俺「そうですか、それではお願いします」

マイーク「はい、まず魔王討伐の難易度についてはどうでしたか?」

あお「パーティーを代表して私が言いますね。はっきり言ってかなりきついです」

マイーク「なるほど.......次に魔王城での各フロアのボスの難易度はどうでしたか?」

なんだこれ、まるでゲームの内容のアンケートのような感じじゃないか

あお「全体としてはそこそこでしたが、一部フロアのボスがきついです」

マイーク「なるほどなるほど、わかりました。ありがとうございます」

あお「最後に私から一つ質問をいいですか?」

読んでいただきありがとうございました!

コメント(感想)をくださるとうれしいです!

次回で最終回となります。ここまで見ていただき本当にありがとうございました。

主人公たちの最後まで見届けてください!

それでは次回お会いしましょう!アオでした~!

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