第34話 魔法戦士職と氷魔法
主人公は大神官職に就き、聖魔法を3にランクアップさせました。
それで得た力は。
大神官でレベルを上げ、聖魔法をランク3にした。
それで手に入れたのは、聖の祝福と言う、HPとMPと幸運以外のステータスを上げる魔法だ。
まあ、ランク3だと1割しか上がらないけど、ランク4になれば2割とか、ランク5になれば4割とか上がるので、強そうな相手と戦う前にはかけておくべき魔法だ。
新たに得た魔法を頼もしく思いつつゴブリン達を倒していくと、LV21を超えたので、またスキル取得だ。
ここでは、精神異常耐性を取得しランク3に。
これで、魅了、支配と言った精神攻撃にも強くなった。
そして、次に転職。
3級職の魔法戦士だ。
多弾頭化している火槍や、火槍と石槍を使い、上位ゴブリン達を蹂躙し、LV21で氷魔法を取得しランク2に。
氷矢を取得したので、高速氷矢(高速化<3>、発生高速化<1>)、巨大氷矢(高速化<2>、大型化<1>、発生高速化<1>)を作成。
試しに一匹しか居なかったゴブリンナイトに使ってみたが、スピードは石矢より早く、威力は質量が軽い分石矢より劣る感じだろうか。
多分だが、質量攻撃の側面と、氷属性による攻撃の両方の側面が在りそう。
LV30では、氷魔法と迷った末に魔法耐性を取得しランク2に。
避けられない魔法攻撃で瞬殺とかが怖かったので。
そこで、魔法戦士を極めたことにより転職出来る様になった4級職の重魔導戦士に転職。
出たメッセージは、次の通り。
『スキルを取得します。
取得可能スキルは、剣技、槍技、槌技、斧技、盾技、体術、杖技、4元素魔法、氷魔法、魔法耐性、弱体化魔法、魔法武器スキルです。
一つ選択してください』
と言う事は、魔法戦士で取得出来たスキルにプラスして弱体化魔法と魔法武器スキルが追加されているのか。
でも、弱体化魔法、ゲームではあまり役立たなかったよな。
同じ様にMPを使う攻撃魔法で倒した方が早いから。
まあ、現実だとどうか分からないか。
でも後で取ろうと、先ずは魔法武器を取得。
これは、武器に持っている魔法の属性を付与できるスキル。
剣や槍に火の属性や氷の属性を付与し攻撃力を上げる。
まあ、ランク1だと5%程度しか攻撃力は上がらなかったはずだけど。
ランク5にもなれば5割増しとかだったか。
でも、それはゲームでの話だし、現実だとどうなのだろうとも思うけど、まあ取得しておこう。
ちなみに、火属性の魔法を武器に付与すると、薄っすらとオレンジ色の光を放つ程度で、燃え盛る炎を纏う件になる訳では無かったな。
そんな事も思い出しながら、LV11になり氷魔法を取得してランク3に。
氷矢は多弾頭化し元々の自動追尾機能と併せてマルチロックオンが可能となり、その上で強力な氷槍を取得。
早速、氷槍の強化魔法を、高速氷槍(高速化<6>、命中率向上<2>)、巨大氷槍(大型化<2>、高速化<4>、命中率向上<2>)で作成。
強化した氷槍も試しながらの上位ゴブリン狩りで直ぐに重魔導戦士LV21になり、また氷魔法を取得しランク4に。
これで、元々自動追尾能力を持っている氷槍は多弾頭化しマルチロックオンすら可能になった。
と言う事は、相反する属性である火と氷である程度攻撃力のある魔法を一度に多くの敵に使える様になったか。
と思ったが、この2種では温度変化に強い敵だと、あまりダメージが無いのかな。
まあ、氷槍には質量攻撃の側面もあるし、なんとかなる気もする。
後は、氷の鏡と言う防御魔法を手に入れた。
これは、魔法やブレス攻撃を防ぐだけでなく、一部の魔法攻撃については跳ね返す属性を持った氷の壁だ。
まあ、『防ぐ』ではなく『はじき返す』なので、局面によっては壁より強く、局面によっては敵への嫌がらせに使える、使い方次第の魔法かな。
そう言ったことを確認し、次は重戦士に。
LV21でまだ取得していなかった斧技。
LV30で、まだ取得していなかった体術を取得。
これで重戦士で取得出来るのに取得していなかったスキルは無くなった。
そして、騎士に転職する事にした。
主人公は、また3級職を極め、新たな4級職に就く様です。




