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異世界とゲームは違う様です。~やり込んだゲームに似た異世界で生き残りたいのだけど、ゲームと違う事が多過ぎて困っています~  作者: 下見野大
第4章 4人目の仲間編

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第209話 スキル取得と順調なレベル上げ

 主人公は、神像の間に辿り着いたようです。

 後は、お布施をして祈れば、裁縫士への転職出来る様になるでしょう。

 その後は。

 薬師と採掘士を極め、魔法薬師と鍛冶師でそれなりのレベルになり、また転職可能となった処で、裁縫神の神像の間に辿り着いた。


 先ず、俺が一人でボスの間に入ったんだけど、何も感知出来ない。


 それでも心配なので、業火をボス部屋の彼方此方に発生させ、蜘蛛の魔物が飛び出してこないかまで確認したが、ボスは留守と言うか、地下4階の入り口付近で倒したリーサルスパイダーがボスだったようだ。


 心配していた感知出来ないボスモンスターは居ないと確認し、ボスの間を通り抜けて神像の間へと移動する。


 そして、それぞれ手持ちの10分の1のお金を捧げ、裁縫神から裁縫士への転職条件をもらった。


 後は、帰りながら、夕食の時間まで出来るだけ魔物を狩るだけだ。


 そう言いたい処だけど、まだ裁縫士への転職とかレベル上げが残っている。


 裁縫士へと転職したマドリーンとアリーサとクラリッサに聞いておく。


 「裁縫士でレベル26になり転職する。それとも31まで上げる?」


 「ん。どういう事?」とサブリーダーのマドリーンが俺の意図を確かめてくる。


 「薬は、まだ必要な薬草類を揃えていないからランク3で良いと思う。

  鍛冶もグレード3や4の武器が宝箱から出ているから武器を作る必要性が低いし、ランク3で良いと思うんだけど。

  でも、革鎧って宝箱からは出ないからね。だから、スキルをランク3ではなく4にして、少しでも良い物を造れる様になった方が良いのかなって」


 「あ~」と声を上げているマドリーンだけでなく皆は俺の言いたい事が分かった様だ。


 「俺ももう直ぐ大神官でレベル上限なるから、その後裁縫士になろうと思っているんだけど、レベル31まで上げようかなって思っているんだけど、皆はどうなのかなって」


 「皆なの?」と考え込んでしまったマドリーンに代わりアリーサが返事をしてくる。


 「ああ。ラファエラももう直ぐでしょ。レベル上限」


 「あっ。はい」


 「裁縫士で、何のスキルが得られるんだっけ。と言うか、もう転職すれば良いのか。……、裁縫、意匠、鑑定スキルが取得出来るんだね」と、マドリーンは裁縫士に転職したようだ。


 そして「そっか。4回裁縫スキルを取得したら、ランク4になりグレード3の革鎧とか服が造れるのか」とマドリーンが納得顔で言ってくる。


 「……、そういう事。その次のランク5にするのはちょっと大変そうだけど、レベル31でなれるランク4程度ならね」

  経験値は、レベル26だと505万で、レベル31だと3835万だし」


 そうステータスウィンドウ内に表示されている職業経験値を見ながら経験値表表示と言うと表示される数値を皆に言っておく。


 「結構、経験値無駄になるじゃん」とマドリーンは突っ込んでくるが。


 「でも、さっきみたいに4億が無駄になる訳では無いよ。それに、グレードが1つ上の革製防具とかの効果は、それなりに大きいかもしれないし」


 「でも、防具に様々な効果を付けられる付与師には、まだ就けないでしょ」


 「あっちの神像の祠は、Bランクのダンジョンになるからね。リスクが高いので、まだ転職条件を得には行かないよ。

  ここで危険な目にあったばかりだし、少なくとも5級職以上でそれなりのレベルになってからかな」


 「……、人それぞれで良いんじゃない」


 とのサブリーダーの意見を採用し「裁縫士でレベル31になりたい人に手を上げて」と確認した処、俺を含めて全員がレベル31を目指す事になった。



 此処の魔物である、グレーターキラーグラスはDランクで群れている事が多いので、割と簡単に経験値は得られる。


 まあ、さっきいたボスの様なイレギュラーが無ければなんだろうけど。


 マドリーンとアリーサとクラリッサは、裁縫士で4回裁縫スキルを取得した。


 その後は、マドリーンが魔究師、アリーサは大神官、クラリッサも大神官になった。


 それでレベルを上げていると、俺が大神官でレベル上限に。


 それと間を空けずに、ラファエラもレンジャーでレベル上限になった。


 俺は、大神官LV40で聖魔法を取得しランク4.5に。


 後一回取得すれば、ランク5になり蘇生の魔法や完治の魔法が使える様になる。


 ラファエラは、レンジャーLV40で偽装スキルを取得しランク4.5にした。


 その後は、二人とも裁縫士に転職しレベル31となり4回裁縫スキルを取得。


 ラファエラは、裁縫スキルがランク4に。


 俺はスキル追加の宝玉で一度取得していたので、ランク4.5になった。


 その後、俺は魔究師に。


 ラファエラは、忍びへと転職した。


 これでレベル上限になれば、俺は6級職の賢者に。


 ラファエラは5級職の上忍へと転職出来る様になる。


 頑張ろうと、魔物を倒し続ける。


 結果、数百匹単位で倒せて経験値も戦利品も得られたけど、MP回復薬Ⅲを2本、Ⅳを2本を更に消費したのは痛いかな。


 まだ造れない魔法薬だからね。


 それでも大量討伐で戦利品だけでなく、大量の職業経験値を得た事で、皆スキルを取得出来た。


 俺が魔究師でLV31になり爆裂魔法を取得しランク3に。


 これで、爆裂魔法の大爆裂ハイ エクスプロージョンと言う殺傷力の高い爆裂魔法を手に入れられた。


 マドリーンが魔究師でLV31になり水魔法を取得。


 これでランク5になり、水のウォータドラゴンと言う魔法が使える様になった。


 巨大で動きが素早い水の龍で敵を打ち付け圧殺したりできる魔法だ。


 アリーサが大神官でLV31となり聖魔法を取得しランク4へ。


 クラリッサが、大神官でLV31となり聖魔法を取得しランク3になった。


 2人が聖魔法を選んだのは、どうも俺が蘇生の魔法が欲しいと言っているのが影響したようだ。


 ラファエラが、忍びでLV31になった事により偽装スキルを取得しランク5になった。


 ランク5になると、強者の仲間入り、だけど未だ入り口。


 これからも頑張らないと駄目だけど、皆強くなっている。


 そう実感できるのは嬉しいけど、油断できる状況でもないか。


 地下4階から地下3階を経由し地下2階への階段まで行ったのだけど、地下2階ではまだ他の冒険者達が狩りをしていた。


 なので、魔物の取り合いも力を見せるのも嫌なので、転移で宿を借りている王都近くへと戻る事にした。

 主人公達は、無事に裁縫神の祠をクリアし、裁縫士への転職条件を得て転職。

 無事に裁縫スキルをランク4にしたようです。

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