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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

この状況で何を祈る

作者:すももんベリー
目覚めた僕の目の前には、白くプルプルした謎の生命体「プルン」がいた。プルン曰く僕は100年前人間らしいが、その記憶がない。それどころかプルンの事や自分自身のことすら分からない。
そんな僕に対しプルンは「外に出て色々見ればなにか思い出すかも知れません」と言い、僕達は外へ出た。

僕は一体なんなんだろうか.......?
100年後に目覚めた理由はなんなんだろうか.......?
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