表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
SeventhKingdoms  作者: 竹光
1/1

ことの始まり

VR(ヴァーチャルリアリティ)システムが開発されるほど、科学(コンピューター)が発達した少し未来。

あるゲーム会社が世界初のVRMMOを開発した。

VRとMMOの両立の難しさゆえに開発が見送られていたそれは、

VRシステム開発以来「今か、今か」と待ち続けてきた

ゲーマー達を歓喜に沸かせ、あっというまに店には「売り切れ」の文字が並んだ。

この後に、大きな大事件が起こるとも知らずに………。



あるゲーム会社はこの売れ行きを見て、あることを思いついた………。

「一昔に流行はやった物語を再現してみたい」と。

彼らは、いや、彼らの中でもVRMMOを開発するほど熱意を持ったものたちは、

自分たちの破滅覚悟で見てみたいと思った。子供の頃、パソコン上で見た戦士たちの勇姿を………。

幸か不幸か、その『彼ら』の中に社長がいたその計画は、

堂々と上層部にて企画書が提出され、当たり前のように通ってしまった。

そこには、その企画に反対する|意気地なし(まともな人間)がいなかった………。



SeventhKingdoms,これがこのゲームの名前。


六体の王とそれらを統べる魔王を討つ物語、


勇者プレイヤーに与えられるは6つの技能スキルとひとつの才能ユニークスキル


王に従うは叡智持つ6の領主。


魔王に立ち向かうものには褒美を、


魔王を討つものには追随を許さぬ宝を、


道半ばにして朽ちたものには罰を、


戦わぬどころか怠け続けたものには死を、


これはそういうゲーム。


















あるゲーム会社で、男は、画面を確認して、マイクを取った。


   『このゲームはデスゲームになるかもしれない』









評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ