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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。

電脳探偵─SOLO─

作者:只深
しがない地方公務員の 萬 一人(よろずかずと)二十六歳。
一般家庭に育ち、平凡に育ち、平和に生きていけるように公務員になった。

そんな中、世間では立て続けに起こる謎の殺人事件が話題になっていた。
密室で起こり、証拠も何も見つからない「アンノウン・ケース」。
奇妙な事に、被害者に共通する項目は一つ。あるVRゲームのプレイヤーのみ、しかも々VRゲームの中で殺された人がリアルと連動するように殺人事件が起きていた。

原因究明のために警察がゲーム内に調査を挑むも一向に解決されず、被害者は増えるばかり。

公務員の自分には関係ない──そう思っていたところにやってきた公務員たちへの求人募集。

「VRゲームに参加して事件を調査して欲しい」

そんな馬鹿な、と嘲笑っていたが、※の記載に目を開き、全員諸手をあげて応募する。

※VRゲームしてる間は特別給料が出ます。ゲーム中は専用の椅子で寝そべり、アロマが炊かれた部屋でお世話される完全看護状態、脳内再生VRのためゲーム中は眠った状態になります。

地方公務員はブラック企業並みである。ハードワークに疲れた公務員たちが大勢応募し、抽選でその権利を勝ち取った主人公。

ゲーム内で、地方公務員の冒険が始まる──
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