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・登場人物(第二部)



涼宮麻緒(すずみやまお)桧山紬(ひやま つむぎ)


26歳。

ミステリアスな点訳士であり、暗躍のジャーナリスト。



 その正体は

冤罪という濡れ衣を着せられ、10年を奪われた、

緒方香菜本人である。


大人の独特の穢れを知り、心を閉ざしている。

心的外傷後ストレス障害等の後遺症を抱えながら

過去の翳りを落としながら慎ましやかに生きる。


兄の遺言により自身の素性や関係を知り複雑な感情を抱いている。



檜山紬として男装した上でジャーナリストをし

自分自身を貶めた守山綾、及び、守山財閥の秘密を探っているが………。





守山綾(もりやまあや)


エスケープクロックホールディングスグループの女社長。




香菜を貶めた張本人。

父親である会長の操り人形と言われながら

過去に犯した秘密に後ろめたさを感じながらも、


守山財閥の為に翻弄する冷酷非道な人物。


整形依存症。



涼宮響介(すずみやきょうすけ)


 弁護士兼探偵事務所の所長。

麻緒(香菜)の後見人であり、弁護士を務めていた。

出所した彼女を引き取り、何かと協力と心配している。


 香菜は冤罪なのでは、と怪しんでおり

今でも独自に調査をしている。



その容姿は、准に瓜二つの生き写しである。





登場人物の投稿が遅くなり申し訳御座いません。

登場人物像もほぼ決まりましたので、投稿させて頂きます。


主な詳細は、


麻緒、綾、響介、ですが、これから増えるかも知れません。

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