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2人のルームメイト

「あらっ♪ よく見たら先に別の2人がもう入ってるみたいね♪ こんにちは♪ これからよろしくね♪」


「こんにちは♪ こちらこそ、これからよろしくね♪」


「あっ、本当だ☆! 先に別の2人がもう入ってる☆! やったやった~♪ もう会えちゃった~♪ すっごく幸せ♪」


 2人が寮の部屋に入ると、既に寮の部屋に入っている私とエレナの存在に気付き、1人は挨拶を交わし、もう1人は寮の部屋のルームメイトである私とエレナと出会えたことに何だかとっても嬉しそうだったの♪


 見たところ、二人共女の子みたいね。まあといっても、ここは女子寮なんだから当然のことなんだけどね♪


 それとよく見てみると1人は普通の少女だと思うけど、もう1人は頭の上に耳が生えているわね……。頭の上に耳が生えているところを見るに恐らくビースト族で、つまり獣人であることが考えられるわね……。


「そう言ってくれてありがとう♪ とっても嬉しいよ♪」


「うんうん♪ あっ、そうだ☆! ねぇねぇ、せっかくだから2人の荷物の整理、私たちも一緒に手伝ってもいいかな?」


 そして私はここで、せっかくなので2人の荷物の整理をエレナと一緒に手伝うことを提案してみたの。


「えっ、いいんですか?」


「うん、いいのいいの♪ 同じ寮の部屋になって、こうして出会えたのも何かの縁だしね♪ それにその方が荷物の整理が早く終わるしね♪ ねっ、エレナ♪」


「うん、そうだね♪ アリアの言う通り、確かにその方が早く終わるわね♪」


「ありがとうございます♪ それじゃお言葉に甘えてそうさせてもらおうかな♪ 良かったねリラ♪」


「うん☆!」


 そして私の提案に2人は賛成してくれて、こうして私もエレナも2人の荷物の整理を一緒に手伝うことになったの♪



「よいしょっと♪ フゥ~……、これで2人の荷物の整理は全て終了ね♪」


「うん、どうやらそうみたいね♪」


「2人共本当にありがとうございます! おかげで荷物の整理が早く終わることが出来ました!」


「うんうん☆! 2人共、リラたちの荷物の整理を手伝ってくれて本当にありがとうございます♪ 2人のおかげで早く終わることも出来たし、それに何より荷物の整理がとっても楽しかった☆!」


「良かった♪ そう思ってくれて何だかとっても嬉しい♪」


 2人の荷物の整理が全て終わると、2人は私とエレナに感謝し、私もエレナもそのことに何だかとっても嬉しい気持ちだったの♪


「それじゃ、私たちもベッドの上でしばらく寛ぐことにしよっかな♪」


「うん☆! リラもベッドの上でしばらく寛ぐことにする♪」


「うんうん♪ その方がいいと思うよ♪」


「それじゃみんなで一緒に、ベッドの上でしばらく寛ぐことにしよっか♪」


「「は~い☆!」」


 そして2人もベッドの上でしばらく寛ぐことにし、こうしてみんなで一緒にしばらくの間ベッドの上で寛ぐことになったの♪



「う~ん☆! このベッド、もふもふしてて気持ち良い~♪」


「ふふっ、そうだね♪ リラの言う通り確かにこのベッド、もふもふしててとても気持ち良いわね♪ それにしてもこの寮の部屋、クローゼットやドレッサーとかもあって設備もとてもバッチリね♪」


「うん、そうなの♪ あと大きな窓にバルコニーもあって、中々豪華な部屋になっているんだよね♪」


 荷物の整理が終わりベッドの上でしばらく寛いでいると、2人はベッドのあまりのもふもふさにとても癒され、更に寮の部屋のその豪華さにとても満足していたの♪


「う~ん……、あっ、そうだ☆! ねぇねぇ、せっかくだしみんなで一緒に自己紹介をしようよ♪」


「「自己紹介?」」


 するとここで、2人のうちの1人がせっかくだからみんなで一緒に自己紹介することを提案してきたの。


「うん☆! だってこうして出会えたのも何かの縁だと思うし、2人の名前も知っておきたいなと思ったの♪」


「ふむふむ……、なるほどね……」


 うっ……、何かデジャブな感じがするんだけど……。


 自己紹介したい理由として、1人の女の子はこうして出会えたのも何かの縁だということで、私たちの名前も知りたいことを話し、それを聞いた私はどこか既視感を感じていたの。


 セムレンとの自己紹介の時も確か同じ理由で自己紹介することになったんだよね♪


「それ、私も賛成♪ 私も2人の名前を知りたいと思っていたの♪ リラ、ナイスだよ♪」


「エヘヘ~♪ ルーシー、ありがとう♪」


「まあ、私も賛成かな♪ 私も2人の名前を知りたかったしね♪ エレナもそうでしょ?」


「えぇ、そうね♪ 私も2人の名前を知りたかったから、みんなで一緒に自己紹介することに賛成だよ♪」


「わ~い、やった~☆! それじゃ早速、みんなで一緒に自己紹介を始めよう♪」


「うん、いいよ♪ 早速始めよっか♪」


 1人の女の子の提案に私たち3人はすぐに賛成し、こうしてみんなで一緒に自己紹介を始めることになったの♪


 まさか1日に2回も自己紹介をすることになるとは思わなかったけど、せっかくだからこの自己紹介も楽しまなくちゃね♪

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