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朝食の時間

「そして私とアレンが来たのは他でもありません。朝食が出来たのをお知らせするために来ました」


「あら、そうだったの♪」


「はい、メイの言う通りです。ですがそれとせっかくでしたので、ここはソフィアとエマに乗って一緒に楽しく盛り上げることにしました。実際とても楽しい気持ちになりました」


「私もアレンと同じ気持ちですね♪」


 メイさんとアレンさんは朝食が出来たことを報告しに来たのと同時に、せっかくだからソフィアさんとエマさんのノリに合わせ、とても楽しんでいたことを話したの。


 確かにメイさんとアレンさん、すっごく楽しそうだったもんね♪


「うんうん、だよねだよね♪ やっぱりとっても楽しい気持ちになっちゃうよね♪」


「エレナちゃんとアリアちゃんのために、実際に『おめかしメイクアップ隊』として活動するのも悪くないわね♪」


「「「うんうん♪」」」


「わぁ〜☆! ねぇねぇ、アリアちゃんアリアちゃん♪ エマさんたちが『おめかしメイクアップ隊』として活動するのすっごく楽しみだね♪」


「へっ!? あっ、うっ、うん、そうだね♪ あはは……」


 それからエマさんは実際に『おめかしメイクアップ隊』として活動するのも悪くないと言い、メイさんたちもエマさんのその意見に共感し、更にはエレナちゃんも改めて目をキラキラと輝かせとても興味津々となり、私はそのあまりのカオスな状況に苦笑いを浮かべていたの。


 確かに見てみたいし凄く楽しみな気持ちもあるんだけど……、それと同時に何だかとても恥ずかしいわね……。だけどこうしたやり取りもすっごく楽しいし、これも1つの日常として何だか心もポカポカとして凄く癒やされちゃうんだよね♪ 今の私、とっても幸せな気持ちだよ♪



「ではこちらが、今日の朝食であるサンドイッチとフルーツセットでございます」


「飲み物の方は各自自由になります♪」


「わ~い、サンドイッチだ☆! やった♪」


「うぅ〜、早く食べたくて待ちきれないかも♪」


 それからしばらくして私たちはそれぞれの席に着き、その間メイさんとアレンさんは今日の朝食であるサンドイッチとフルーツセットをテーブルの上にそれぞれ並べていたの♪


「それでは、手を合わせて――」


 パンッ☆!


「いただきます♪」


「「「いただきます♪」」」


 そして全てを並べ終えたメイさんとアレンさんもそれぞれ席に着き、私たちは今日の朝食であるサンドイッチとフルーツセットを食べ始めていたの♪


 モグモグ……♪


「う~ん☆! パンがフワフワしていて、とってもデリシャスで美味しい♪」


「うんうん、それすっごく分かる☆! あとハムとレタスとチーズとマヨネーズの相性がとても良くて、そのおかげで更に美味しさが増してるんだよね♪」


「そう言ってくださりとても嬉しいです♪ 実はこのマヨネーズ、私とアレンが腕によりをかけて作った手作りマヨネーズなんですよ♪」


「実はそうなんです」


「そうなの!? 凄い凄い☆!」


「そうだったんだ♪ メイさんもアレンさんもとっても凄すぎる☆!」


 今日の朝食の1つであるサンドイッチを食べ始めていると、メイさんとアレンさんがサンドイッチの中に塗っているマヨネーズは自分たちの手作りだということを話し、それを聞いた私とエレナちゃんはそのことにとても感心していたの♪


 エレナちゃんの専属メイドでもあるエマさんも確かにとても凄いけど、私たち家族のメイドであるメイさんたちも何だかんだでとても凄くてハイスペックであることを改めて実感しちゃうわね……。



「それでは、再び手を合わせて――」


 パンッ☆!


「ごちそうさまでした♪」


「「「ごちそうさまでした♪」」」


「サンドイッチとフルーツセット、とっても美味しかったね♪」


「うん、とっても美味しかった♪」


 それからはフルーツセットの方も美味しく食べたりして、私たちは朝食の時間を楽しく過ごしとても満足していたの♪


 特にフルーツセットの方は、ヨーグルトとフルーツが混ざり合っててとっても甘くて美味しかったんだよね♪



「それじゃ、俺たちは先に仕事に行ってるぜ!」


「アリアとエレナちゃんも後から来てね♪」


「は~い☆! パパ、ママ、行ってらっしゃい♪ お仕事頑張ってね♪」


 朝食を食べ終えてそれからしばらくすると、パパとママは仕事場の鍛冶屋に先に行くことになり、私たちはパパとママを見送っていたの♪


 パパとママ曰く、どうやら今日の仕事スケジュールは午前の方だとまずお客様からの依頼で剣を修理し、それから午後の方は武器屋としてお店を営業するみたいで、つまり私たちがお手伝いを始めるのは午後からになるというわけなの。


「ご主人様と奥様、無事に仕事場へと行かれましたね。では私たちもそれぞれの仕事をこなしていきましょう♪」


「うん、そうだね♪ 私賛成♪」


「僕も賛成です」


「私も賛成♪」


「ねぇねぇ、エレナちゃん。私たちは今から何しよっか?」


「う~ん……、あっ☆! それじゃ、私たちは一緒に剣の練習をしよう♪」


「いいよ♪ 一緒に剣の練習をやろう♪」


 パパとママが先に仕事場へと向かうと、メイさんたちはそれぞれの家事の仕事を、私とエレナちゃんは剣の練習を始めることにしたの♪

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