メイドと執事たちはみんなとっても仲良し♪
「「ただいま~☆!」」
「ただいま戻りました♪」
「ただいま戻って来たよ♪」
「ふふっ♪ みんなお帰り♪ 帰って来るのを待ってたよ♪」
「みなさんお帰りなさいませ。無事に帰って来られて何よりです。それとメイにエマ、アリアちゃんとエレナちゃんを迎えて下さりありがとうございます」
剣の練習を終え、料理のお手伝いをするため私たちは家に戻ると、ソフィアさんとアレンさんが温かく出迎えてくれたの♪
「いいよいいよそんなの♪ もぅ~、アレンは相変わらずお堅いんだから~♪」
「確かにそうですね♪ でもそこがアレンの良いところでもあります♪」
「そうそう♪ そこがアレンくんの良いところなんだよね♪」
「ちょっ、ちょっと皆さん。僕をからかわないで下さいよ……」
あはは……。アレンさんがメイさんたちに完全にからかわれているね……。
ソフィアさんとアレンさんが私たちを出迎えてくれると、アレンさんはあまりのお堅さぶりにメイさんたちにからかわれ、少しだけ顔が赤くなっていたの。でもそれぐらい、みんながとっても仲良しだってことがよく分かるんだよね♪ だって見てて終始とっても楽しそうなんだもん♪
「ねぇねぇ、そういえば一体どんな料理を作るの? 凄く気になるんだけど☆!」
「うんうん、私も凄く気になる♪」
「だよね、すっごく気になるよね♪ それじゃメイ、もうここでエレナちゃんとアリアちゃんに教えた方がいいよね♪」
「そうですね♪ ここで教えることにしましょう♪ 今回作る料理はビーフシチューですよ♪」
「「ビーフシチュー!? わ~い、やった~☆!」」
「ふふっ♪ 2人共とっても喜んでるね♪」
「えぇ。どうやらそのようですね」
一体どんな料理を作るのか、さっきからずっと気になっていた私はメイさんたちに聞いてみると、メイさんはビーフシチューを作ると明かしてくれて、それを聞いた私とエレナちゃんはとても喜び、ハイタッチやジャンプをしたりしていたの♪
「よし☆! そうと決まれば早くビーフシチューを作らないと☆!」
「うんうん♪ ビーフシチュー早く作ろう☆!」
「おっ、2人共とってもやる気だね~♪ それじゃ早速始めよっか♪」
「そうですね♪ では早速始めることに致しましょう♪」
「「わ~い、やったやった~☆!」」
「ただし、まずは手を洗ってからね♪」
「「は~い☆!」」
今回作る料理がビーフシチューだと知った私とエレナちゃんはとてもやる気に満ち溢れ、今からでも早く作りたいという気持ちを全面に出し、目をキラキラと輝かせながらメイさんたちにお願いしてみたの♪
するとメイさんたちは私たちのやる気が伝わったのかすぐにビーフシチューを作ることになり、私もエレナちゃんも嬉しさのあまり共に手を握ってピョンピョンとジャンプしていたの♪
それにしてもみんなで一緒に料理作りか……。よ~し☆! エレナちゃんと一緒に料理のお手伝いを頑張ってとびっきり美味しいのを作るぞ~☆! オ~☆!




