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ご当地小説(茅ヶ崎、湘南)

私たちは青春に飢えている ~茅ヶ崎ハッピーデイズ!~

作者:おじぃ
 イラスト:源まめちち

 ホッとしたいとき、おいでよ! 私たちのまち茅ヶ崎へ!

 話数はたくさんあるけど気になるところだけ読んでも雰囲気は感じられる日常小説。

 芸能の街、湘南、茅ヶ崎で繰り広げられる日常は、普通の街とは一味ちがう非日常。

 恋愛したい、遊びたい、青春したい!
 のんびりした湘南の田舎町、茅ヶ崎に住むフルーツの香りがする夢のようなJK、白浜沙希。香水、柔軟剤、その他香料不使用。

 今年こそは変わるぞと意気込んで近くの海まで一人で初日の出を見に行った高1の元日。

 あれれ? 気付けばもう高2のクリスマス。

 今年も私の一年は陸上部と勉強、ときどき遊びの繰り返し。

 そんなどこにでもいるようなありふれた私だけど、友だち、部活仲間、地域の人たち、息を呑む素敵な街の風景、ときにつらいこともあるけど、たくさんの出会いやふれあいが、自身を日々大きくしてくれた。

 そうか、きっと青春って大人になっても、気持ち一つで何度でも訪れるんだ。


※本作執筆にあたりまして、神奈川県茅ヶ崎市と福島県福島市飯坂温泉に店舗等を構える以下の皆さまに掲載許可をいただきました。誠にありがとうございます!

・神奈川県茅ヶ崎市
 香川屋分店(メンチ、サザンコロッケ等)、湘南ちがさき屋十大(湘南江の島タコせんべい等)経営者ご夫妻、茶商小林園(サザン通りのお茶屋さん)、自家製麺屋登夢道(店舗老朽化のため閉業)

・福島県福島市飯坂温泉
 ほりえや旅館(婿旦那さん)、土産屋(友ちゃん)

(50音順掲載、敬称略)

※本作は『私たちは青春に飢えている』の改稿版です。既存のお話を加筆、修正したほか、一部は完全新作の挿話となっております。

※カクヨム、pixiv、pixiv文芸、エブリスタでも掲載中。

※作中の年月日と実際の施設等のオープン、クローズ等は必ずしも一致しません。ご了承ください。
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