表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

作者: 亜差覇蚊

年齢制限は設けてないですが

そういうのが駄目な方や嫌な方、気を悪くしそうな方はここでUターンしてくださいm(__)m

 皆さんは「死」と言う物を考えたことはありますか?


 あるとき、私は学校の行事で話し合いをすることになりました

 それは他校との合同読書会で

 その話の中の議題にありました。


私はそこで、自分が思う「死」を考えてみました


 人それぞれ考え方はあると思います。

 死を恐れる人

 死が平気な人

 ほんとにそれぞれだと思いました。


 その中で自分はどうかなと…

 すると自分の中で一つの答えにたどり着きました。


 …死とは皆平等にあるものなのだから

 いずれ死ぬ未来にたどり着く…

 なら今から死ぬ事に怯えたりせずに

 今を精一杯生きて楽しんだら

 死ぬのも怖くないんじゃないかと…


 自分はそう思っているので

事故で死ぬか

事件で死ぬか

 そんなことはわかりませんが


 死ぬまで楽しい人生を送ります

とてもいっちょ前な事をべらべらと!って自分でも思います


普段こういう話ってあまりしないですが、改めて考えてみると深く考えさせられるところがありました

そういうのを感じて頂けたら嬉しいです

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ