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夢が現実になるそうです  作者: 光
第1章 異世界へ
8/78

旅に出たよ→死んだみたいだよ

どーもー

初めての自己紹介です。

逢沢澪奈あいざわ みいなです。

父の死後→宝くじ高額当選→親戚増殖→キャンピングカー購入→日本1周旅行イマココ

三重県から始まり和歌山→奈良→大阪→兵庫→岡山→香川イマココ

色んなとこで美味しいものを頂きながら、観光をしていました。

明石海峡大橋を渡り終えたのが昨夜のこと。

朝に鳴門の渦潮を見ようと思い、近くの道の駅でぐっすりと寝たはずなのですが………

私の目の前に土下座のおじいちゃん。

私もネット小説など良く読んでいるもので、何となくこの展開がわかるような、分かりたくないような………

「あのー。土下座辞めてもらえません?」

おじいちゃんは肩をビクッとさせて、恐る恐るといった感じで頭を上げてくれました。

「えーと、どちら様でしょうか?」

真っ白な長髪、真っ白な長いお髭、真っ白なお着物

どう見ても神様だよなぁー

「その通りじゃ」

おっ、これもテンプレで心の声がダダ漏れですかね?

「その通りじゃ」

「まぁ、わかりました。いや、分かりたくないけどね」

「すまないのう、わしが寝ぼけて、使役している青龍のシッポを踏んづけてしまって、驚いた青龍が雷を落としてしまったのじゃ。その雷が運悪く、そなたの車に落ちてのう、そなたは感電死をしてしもうた。申し訳ない」

神様はそう言って深々と頭を下げた。

「感電死かぁ…寝てたから分からなかったけど、死んじゃったのかぁ。旅に出たばかりだったのに残念だなぁ」

めっちゃ落ち込むなぁ

憧れの夢のキャンピングカーでのせっかくの旅行が、一瞬のうちに終わってしまった。

でも仕方ないよなぁ

神様も青龍もわざとじゃないし、怒れないよねえ

「神様、私はこれからどうなるの?」

「それなんじゃが、このまま死んで輪廻の輪に入るか、何処か違う世界に転移するかじゃな」

テンプレキタ━━(゜∀゜)━━!!

「転移詳しく!」

「地球には戻れないが、異世界に転移が可能じゃ。異世界ものの小説なんかと同じじゃな。いくつかスキルを授ける。」

「異世界かぁ。聞いただけでワクワクするね!」

「そうかワクワクするか!そう言ってくれるとわしも嬉しいな」

「転移するとして、スキルはなにがあるの?いくつくれるの?」

「そうじゃな……転移する場所にもよるから、まずは転移先をきめるかの。」

うん。死んじゃったけど、異世界転移は楽しみだ!

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