表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
夢が現実になるそうです  作者: 光
第3章 新たな旅路
76/78

ユランの商人ギルド

ミイナがドワーフ国へ戻った後、ユランの商人ギルドでは、ギルマスと副ギルマス、受付嬢の3人が頭を付き合わせていました。

「さて、ミイナに使い方を聞いたところ、この魔法陣のこの四角の所に、転送する布の番号を書くそうです。送る時は布に魔力を通せば良いそうです。」

「なかなか簡単な仕組みで、分かりやすくなっているな!」

「そうですね。でも、荷物の量で魔力がどれだけ持っていかれるか、それが問題ですね。」

「ミイナから貰った資料によると、小は100、中は1000、大は10000となっています。」

「なかなか使いますね。」

「それなら、運送業の奴らにもあまり迷惑はかからないんじゃないのか?」

「確かにそうですが、大きいものはやめて置いたほうが良いかと思います。」

「私もそう思います。」

「ミイナにもう少し小さい布の魔法陣を作ってもらいましょう。」

「どのくらいの小ささだ?」

「そうですね。ハンカチ程度ではどうでしょう。それなら大きさが25cm四方で、手紙を送れるくらいのサイズです。」

「それならもう少し魔力が少なくて済むな!」

「ええ、一般にはこちらが普及しやすいですね!それなら私も欲しいわ!」

「あとは小サイズを売りましょう。それくらいなら、物流にさほど影響はないかと思います。」

「そうだな。中と大に関しては、保留にしておこう。そのサイズはもろに物流が崩壊しそうだ。」

「そうですね。後は魔法陣がむき出しなのはいけませんね。」

「ミイナに連絡しましょう!」

「そうですね。呼びましょう。」

そうしてミイナは夜に呼び出され、試作品を作る羽目になるのであった。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ