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夢が現実になるそうです  作者: 光
第3章 新たな旅路
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新しいスキル

朝から飲んで食べて、知らないうちにギルマスがゼノさんと一緒に飲んでいました。

どこから湧いた?

私はフレンチトーストを焼いています。

女性人が甘いものが食べたいと言ったので焼いています。

裕也さんはどんなスキルを貰おうか、悩んでいるみたいです。

「ユウヤは料理のスキルを貰うべき!」リリアー

「確かに!もう消し炭は見たくないのう!」ドリガン

「それは!…俺も考えた…」ユウヤ

自覚があって何よりですね。

「ミイナ、俺もスキル貰える?」

「ゼノさん?何か欲しいの?」

「料理が欲しい。」

切実な想いが込められた言葉でした。そういえば、ゼノさんも炭を作るスキルがありましたね。私は創造魔法で料理スキルを創作、からのカット&ペースト!

ポワーンと少し発光して消えました。

「ゼノさんの鑑定!」

ゼノ·ヴァレンタイン

ヒューマン (ハイエルフ)

レベル90

HP 297000

MP 412000

筋力 305000

頑丈 300000

知力 315500

精神 550000

敏捷 386000

器用 338500

運 幸運

スキル 風魔法/火魔法/水魔法/生活魔法/解体/索敵/料理(NEW)

ユニークスキル 絶対零度魔法


「ゼノさん、料理スキル着いてるよ!」

「本当に?」

「うん!」

「これで炭を作らなくても良くなる!ミイナと料理が一緒に出来る!」

私と料理がしたかったらしい。

健気ですね。

「澪奈さん、俺にも料理!」

「了解です!」

さっきと同じく、スキルをペーストしました。

「裕也さんは鑑定持ってる?」

「うん。持ってる。ホントだ!料理スキルが付いてる!」

随分と嬉しそうだ。

先程聞いたところ、戦闘スキルは色々持っているけど、生活魔法とか料理とかは全くなかったようです。

フレンチトーストをひっくり返しながら、生活魔法とコピー魔法を創ってカット&ペーストをした。

ネットショップとキャンピングカーは創れなかった。これはユニークスキルに該当するみたいだ。

「キャンピングカーやネットショップは、ユニークスキル扱いみたいで、創作ができないみたいです。」

「そっかー…それは残念。キャンピングカーがあればと思ったんだが…」

やはり旅にキャンピングカーが欲しいらしい。

うーん。

「空間魔法、付与魔法で馬車の中を広くするのはどうですか?空間魔法で拡張して、ドリガンさんに馬車の中を作ってもらって…」

私は出来たフレンチトーストを、女性人に渡す。

「ごめん。澪奈さん。俺キャンピングカーの事、全く見た事もなくて、ドリガンにどう頼んで良いのかわからないんだ。」

「あー、確かに一般的には車しか、買わないですからね。ふむ……」

私はAmaz〇nで、キャンピングカーのDIYの本を何冊か購入して、ゆうさんに渡した。

「これなんか参考になりません?」

「こんな本が売られていたんだなー。初めて見たよ。こんな感じになってたんだ!」

隣のドリガンさんも一緒に除きこんでいます。

「寝泊まりが出来て、風呂とトイレがあり、料理も出来るのか!これはすごい!」

「出来そう?」

「ミイナ殿、ゼノ殿、大変申し訳ないのだが、しばらく旅に同行させてはくれまいか。キャンピングカーが出来るまでで良い。」

「俺からも頼む。」

裕也さんとドリガンが頭を下げ頼んできた。

私はゼノさんを見た。

「ミイナが良ければ俺はいいよ。」

「うーん……」

まぁ、いいか。私もクラフト魔法を使って、手伝うことも出来るしね。

「分かりました。出来るまで、一緒に旅をしましょう!」

「良かった!ドリガン。悪いがキャンピングカー作成を頼んだ!」

「ああ。新しい物を作るのは楽しみだ!」

2人はそう言って、キャンピングカーの本を見て、あれがいい。これがいい。と話し込んでいる。

「ゼノ殿、旅の間お手合わせをお願い出来るか?」

「ザハークさん、こちらこそ是非お願いします!」

ゼノさんとザハークさんは、修行をするらしい。

「ミイナさん!このパン美味しいわ!」

「本当だねー!一緒に旅をするなら、またこれ作ってくれる?」

「いいですよー。なんなら作り方教えますよ!」

私達は甘い物の話をしながら、キャッキャッと盛り上がった。


「そういえば、裕也さんはアイテムボックスは持っています?」

「マジックバッグは持っているよ。」

「容量は?」

「倉庫ひとつ分」

「ふむ。アイテムボックス入ります?」

「容量は?」

「容量無限。時間停止。」

「……欲しいです。」

「了解です」

私はカット&ペーストでアイテムボックスを渡しました。

結局この場では、料理、生活魔法、コピー魔法、空間魔法、付与魔法、アイテムボックスのスキルを渡しましたが、他に欲しい物がでたら、また渡すことになりました。

旅は道連れ世は情け、しばらく大人数での旅になりそうです。


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