やっと移動が出来るよ
屋台の販売から戻って、税を払い終えると、受付嬢から警備隊より手紙を預かったと言われ、手紙をもらった。
それをキャンピングカーの中で呼んだ。
中には盗賊団の賞金の精算が出来たこと、オークションでの売上も一緒に精算すること、などが書いてあった。
明日の午前中に警備隊の宿舎に来て欲しいとあったので、明日行くことにする。
あれからナビちゃんと二人三脚で、屋台をやっている。
さすナビです!
会計が早いし、盗難防止も役に立っています。
私はナビちゃんがいないと、生きていける気がしないです。
AIのスキルを取ってから、少し人間ぽくなった感じがします。
翌朝もナビちゃんに起こしてもらい、警備隊の所へ向かいます。
「おはようございます」
「ミイナさん、おはようございます。御足労をお掛けして…すみません。」
「大丈夫ですよー!」
「皆さんも集まっていますので、こちらへどうぞ!」
「皆さん?」
「はい。捕虜の方たちもお呼びしてます。」
「あー、なるほど」
私はアイテムボックスで、布袋に聖銅貨5枚ずつ4袋に、Amaz〇nで買った飴とお菓子を紙袋に入れました。
「こちらへお入りください」
扉を開けて、入れとそくされた。
中にはあの時の4人が、椅子に座っていた。
「お久しぶりですね」
「「「はい。お久しぶりです」」」
「さて、皆さんお集まりいただきありがとうございます。本日は精算を致します。」
「それなのですが、私たちも頂いてもよろしいんですか?何もしていませんよ。」
「何を言っているんですか!馬車を操縦してくれたじゃないですか!」
「しかし…」
「貰える物は貰っておきましょうよ!」
私は有無を言わせず、警備隊に先を即した。
私は振込をお願いしているので、明細の書類だけをいただきました。
他のかたは現金で、もらっていました。
「あの私からもいいですか?」
「なんでしょう?」
「宝物庫から持ってきた現金です。皆さんにも少しですが…」
そう言いながら布袋を渡した。
リックくんにはお菓子もね!
「宝物庫のお金は泡銭です。泡銭見にならずといいます。皆さんも使ってください。」
「「「……ありがとうございます」」」
「はい」
「お姉ちゃん、ありがとう!」
「うん!」
お姉ちゃんには君の笑顔が1番嬉しいよ!
こうして、盗賊団の件は一段落着きました。
私はギルドに戻り、口座の確認をしました。
塩、胡椒、石鹸の売上が入っています。それに盗賊団の精算です。もう使い切れない金額になっています。
見なかった事にしましょう!
相変わらずのスルーを決めます!
キャンピングカーに戻り、次の計画を練りましょう!
「ナビちゃん!タブレットにメモお願い。」
「了解です。」
「明日と明後日、屋台出店。その次が市場で買い出し、各方面へ出発のご挨拶。その次の日に出発。」
タブレットには完結にメモが記されていました。
1日、2日目 屋台出店
3日目 市場買い出し、各方面挨拶
4日目 出発
「ありがとう。この予定で今後動きます。」
「わかりました」
「さて、カリーナさんに連絡しよーっと!」
水晶を出して!カリーナさんをポチッとな!
ブゥーン、ブゥーン
「はーい。ミイナさん元気?」
「はい。元気です。今、大丈夫ですか?時間あります?」
「大丈夫よ。」
「ようやく、ユーサスを出発することが出来る様になりました。」
「それは良かったわね。」
「はい。4日後に出発するつもりです。なんだかんだとユーサスには、2週間いましたから。」
「そんなに経つ?」
「はい。そう言えば、ユランは石鹸の在庫まだ大丈夫です?」
「ユーサスは倉庫に2回納品しました。」
「そうね。在庫は倉庫の3分の1くらいかな。」
「1度戻りましょうか?」
「そうねぇ…そうしてくれる?」
「わかりました。ユーサスを出発したら、そちらに転移します。どこに転移したら良いですか?」
「んー………、ギルマスの部屋でお願いするわ!」
「わかりました。4日後の10の鐘の時に移転します。」
「わかったわ、ギルマスに伝えておくわね。」
「お願いします。新作のお菓子もお持ちします!」
「!!!楽しみにしているわ!」
「では切りますね」
さて、予定は決まった!




