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夢が現実になるそうです  作者: 光
第1章 異世界へ
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親戚が増えたよ

あれから銀行から振込みがありました。

「わぁ…ゼロがいっぱいだぁ…」

ネットバンクなので、スマホで確認しました。

連番当選なので、前後賞もついて10億です。

まだ確信が得られていない私は、何処か他人事のように思っていました。

そのうちに実感が持てるはずと思っていたのですが、その実感はすぐにやって来ました。


トゥルルルル…トゥルルル…

ガチャ

ただいま留守にしております。

発信音の後にご用件をお願いいてします。ピー


「もしもし、貴方のおばあちゃんの従兄弟の嫁の娘の娘です。宝くじに当たったらしいね。少しこちらに用立てて貰えないかしら。連絡待ってます。連絡先は…」

「俺、あんたのお父さんの隠し子。宝くじ当たって?少しくれよ!連絡先は…」

「私は貴方のおじいちゃんの妹の息子の……」

などなど、留守電に謎の親戚からの連絡が増えました。

父の隠し子まで!


どこから宝くじの件が漏れているのか、大金を持つと親戚が増えるというのは、都市伝説ではなかったようです。

家の電話だけで、スマホには連絡が無いのは幸いです。

私は家の電話の解約をしました。

謎の親戚はいりません!

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