表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
18/31

18.スキルLVUP

リゼロのアニメが始まりましたね。首を長くして待っていたので、楽しみたいと思います。

翌朝、騒がしい朝食が終わった後、いつもの東屋に移動する。


僕と父はお互いにステータスを確認。

付与は相変わらず効果が切れていない。

王の領域もまだ発動しているが、一日と書いているからそろそろ消えるはずだが…


カーン カーン

軽い鐘の音が2回


【王の領域 東屋 通路 の効果が切れます。】

神のお告げ


ゴーン

重い鐘の音が1回


【王の領域 の効果が切れました。】


東屋と通路の方を見ると光の衣が離散していく。


「父上、どうやら王の領域は効果が切れたようです。東屋と通路にあった光の衣が消えてます。」


カラン カラン

比較的小さめの鐘の音


【スキルLVが1上がりました。】


えっ………なんで?


「あ、あの、父上…。スキルLVがあがりました。」


「えーーーー!!!???何が起きた!?」


「わかりません…。」


「んー、んーー。う”んーーーー!」

頭をこれでもかとひねる父。


「…ちょっと整理してみるか。結界スキルは俺とジャックで4回分。王の領域で2回。合わせて6回しかスキルを使用していない。さすがにスキルLVがUPするには早すぎる。それともジャックが早熟タイプなのか……。王の領域が鍵か…。複数人もありえるし…自分自身に付与したのも可能性が…」

父はブツブツと独り言を言いながら思考している。


僕としては【王の領域】が無事に一日経過したことが鍵だと思う。


初めてスキルを使用して三日目だ。二日間は何も変化が無かったのに王の領域を使用して一日が経過してからレベルが上がった。正確には使用したときはレベルが上がっていなかった事を考えると、ちゃんと使用したことに意味があるのかもしれない。


「父上、僕も王の領域をちゃんと使用したからスキルLVが上がったのだと思います。もしかしたら、王の領域はMPの消費が多い分、1回分のカウントではなく、5回分とかカウントしているのかもしれません。」



「複数カウント…。その可能性もあるか…。なんせ、超レア職業だし…。」


「とりあえず、今日も王の領域を試してみましょうか。それで明日もスキルLVが上がれば、謎が一つ解けますからね!」


「確かにそうだな!じゃあ、スキルLVが上がったということは、俺のステータスにも変化があったかもしれない!!まずは、ステータスチャックしようぜ!」


「はい!」

僕と父は東屋で二人並んで座るのであった。

だんだんと、職業:結界師の謎が解け始めました。もうちょっとで第一章は終わります。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ