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17.これから僕がやるべきこと

1日1エピソードって難しいですね。軽率な発言でした。すみません。

まずは、自分自身が楽しんで書いて行こうと思います。

あの後、MPが無くなった僕は、父上とこれからやるべきことを話し合った。


まず、第一にスキルのLVアップ。


何よりも父の呪詛返しを優先することにした。


しかし、スキルのLVアップにはまだ謎の部分が多い。

例えば、攻撃系の魔法であるファイヤーボールは火の玉が対象に当たれば消える。その1回の魔法を1カウントとして数えることが出来るのだが、僕の付与は今のところ消える気配がない。

しかも、重ね掛けが出来ない以上、カウントが増えないのだ。


王の領域は一日経過すれば効果が消えるがMPの都合上2回しか使えない。結界の一日使用回数は4回だから、倍近く回数が違うのだが、何回使えばスキルレベルが上がるのかも不明である。


とにかく、使っていれば上がるとのことなので、明日以降も色々試してみたいと思う。


次に、自分自身のレベルアップ。これは単純に自分のMPを底上げしてスキルの使用回数を上げいくのが狙いだ。レベルアップは魔物を討伐すると上がる。魔物が強ければ強いほどレベルアップは早くなるし、レアアイテムでも上げることが出来る。


幸い僕の国には沢山のダンジョンや魔物の狩場があり、新米、駆け出し、初級、準初級、中級、準中級、上級、準上級、最級と難易度がわかれている。

階級を上げるには試験や、条件を確実にクリアしないといけない。

ソロ向け、パーティ向け、と人数も厳格に決まっていて、ソロはパーティ向けのクエストは受けられないし、逆もまたしかりだ。


新米冒険者にはうってつけのシステムがこの国にはある。


この新米冒険者を手厚く補助する仕組みを作ったのは父と母だが、特に母の思いが強い。

「冒険者が死亡する多くの原因は、駆け出しの頃に調子にのって無茶をすることなの。」

とても悲しそうに言う母の言葉が今でも思い返される。


ただ、僕の場合明らかに戦闘職ではないので、はじめは父の伝手を使ってバーティを組むことになった。


そして、最終的に呪詛を掛けた相手を特定し、その罪を償わせる。


僕はその思いを胸に秘め、今日も自室のベットの中へダイブするのであった。


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