〜野宿での夢〜
この小説を読んでいただきありがとうございます。
はじめての小説なので気に入らないところなどありましたら意見お願いいたします。
俺たちが野宿している時に見た夢の話をしよう。
俺は夢で女の人と結婚する夢を見た。
顔などは全く見れなかったがこれは予知夢であると謎の確信があった。
俺はエリサだと思ったが髪形が違う気がする。
夢なのではっきり覚えていないだけかもしれない。
俺はその夢を見たうえで一つ思った。
あの魔物たちにやられたりはしないことがわかった。
なら俺の考えていた作戦をそのまま実行するとしよう。
エリサは多分納得してくれるはずだ。
夢というのは意外と覚えていないものだな。
俺は次の仲間の前衛は可愛い子が欲しいな。
…この世界には獣人や亜人などいるのだろうか?
獣人がいるなら是非とも仲間にしたいものだ。
後日誌で見た通り俺は死にかけていたのにいつからあそこの屋敷にいたんだ?
まあ俺の覚えている範囲はここくらいだ。
俺は魔物と戦う為にここで話を終わらせておく。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
気に入って頂けたでしょうか?
これからも不定期に投稿していきますので見ていただけたら幸いです。
それでは良い1日をお過ごしください。