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【本編完結】小学生で迷子になっている   作者: へますぽん
王都 十三歳〜

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雨夜の品定め

むちむちサイズアウトってさすがに躊躇する出来事があったから、泣いて馬食を(ったのに

妨害が激しくて、パーティの髭どもに思うところがある。


フィーディングっていう

好みのポッチャリ女子にモリモリと食べさせて更なる豊満を加速させて喜ぶフェチがあるんだけど

お前らはそれなのか?


それともいなかのお母さんの「もう今日はウチで夕飯をおあがりなさい?アラアラ、子どもが遠慮するものじゃないわ。さあもっとおあがりなさい。お替りをもってくるわね。チキンをどうぞ。パイもどうぞ。さあ食べて。食後に美味しい果物があるわ。若いんですもの。食べていいのよ。あ、いただきもののお煎餅美味しいわよ?お茶くらい飲めるでしょ?」的なおもてなしなのか。


フィーディングは男の(フェチだと聞いた時

じゃあ、ウチのいなかのお母さん達は??って気になったんだ。

お母さん達、暴走すると飼い犬やネコにまで魔の手を伸ばして、犬の腹が床擦ってたりしてまじヤバい。


身近に潜んでいたお変態に遭遇した恐怖にひきつりながら震える。


小さい子を太らせて。

ひょっとしてお菓子の家の魔女。という可能性もあるよな。

はっ!!!放牧で健康に太らせてそろそろ収穫するのかっっ!!


「テオ?お前、いま、おれに対してすごく失礼なことを考えているだろう?」

「まさか。めっそうもございません」

目が合わせにくいのでテーブルに手をついて頭を下げるふりでフレッドを誤魔化そうとするが

下からカイが覗きこんで

「さっきからずっと面白いことになっているよねぇ。青くなったり、目を見開いたり。

ちょっとその内容聞きたいわ。すごく。」

酔っ払いによる執拗な尋問が始まり、多重お変態疑惑が酒の肴にされる。


「小児とか肥育とか人肉喰いとか相手に害があるようなニッチすぎる趣味じゃなくて、ごくありふれた嗜好だから!上下3歳くらいの歳でよく笑う〈女〉が好きなんだよ!」

「わあ。ふつうに好ましい」

みなで、それはいい感じの彼女だな。該当するギルドのマリアさんとかデリの販売嬢とか貸馬屋の娘さんとか未婚女性番付が始まる。

そしていよいよ具体的な曲線美や今度デートに誘ってみたい人名など盛り上がってきたあたりで

「もう遅い時間なのでお前は寝なさい」

と部屋からつまみ出される。

飲むときは聞き役のディックの影でわくわくと耳を大きくしていたのに。いちばん聞きたいところなんだけど?

やや下品よりな話になっていたので配慮されたようだが、話をふってきたのはお前だろう。


解せぬ。

お付き合いありがとうございます

誤字のご指摘に感謝します。丁寧に読んでいただけて嬉しいです。さっそく訂正しました。


続きは明日の朝6時です

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