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【本編完結】小学生で迷子になっている   作者: へますぽん
地方都市イルワにて 八歳〜

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商隊警護 見習い4

移動販売をする日は街に宿泊する。


交代で店番をしながら荷馬車の陰でさくっと携行食を取ってすませ

夜はランタンをいくつも灯して営業する。


夜だけ売るものもある。

ちょっとしたアクセサリー。

昼間見るよりキラキラして見える。

サイフにされる男たちを伴ってオネエさん達が来る。

カモなのに腕組んでて楽しそうだ。


街にいる間はわたしたちは休む。

食堂で座って温かいご飯を食べたり、宿に泊まるし湯を使って埃でガビガビになった頭を洗う。


特に長髪のアルさんはさっぱりする。

埃避けに頭に布を巻いていても、蒸れるしベトつく。



石鹸で洗ってゴワゴワの髪をすいて


「ミチュアミ、ミチュアミ!」


ビーチリゾート名物の押売ごっこをする。


「おぅ、テオなんだ?」

食後アルさんはすっかり寛いでいて、背後のわたしを放置して話をしたせいで


ゴツいコーンロー男が完成してしまった。


わたしの手がせっせと動いていたとき、対面で話していたフレッドさんもロブさんもしれっとしていた。

想定外に凶悪な仕上がりだ。

出来上がりを確認して笑うはずが引き攣る。


ねえ、三つ編みだらけってほのぼのじゃないの?


いつも冷静に対処せよ。って、いたずらのときのことなん?

目的地の鉱山都市は目前。初日の緊張が完全に緩んでいた。



だから、宿の外でやたら人が走っている音や騒いでいる気配にわたしは無関心だった。

下の階の食堂でも大勢の人が動揺した声をあげているのも、ただはしゃいでいるんだと思っていた。


鉱山都市で事故が発生した。


その第一報が届いた。


お付き合いありがとうございます

続きは今夜8時過ぎです。


先日(8/25)初めて 転生/ファンタジー276位 にてランキングに入った

らしいのですが気づくのが遅れてスクショできませんでした。


7/29から投稿を始めてまもなく1ヶ月になるへますぽんに

「重畳。褒美を取らす」と思し召したら、広告下の☆を★にポチっとお願いします。

今度こそスクショにおさめます。

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