表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/7

もっと、あなたを知れば・・


明子は、その晩、夕食の支度を終えてテレビを見ていた。


旦那の誠治が帰ってきた。


「おかえり!」


そう言って出迎える明子に、誠治は心無し、元気がなく、疲れているように見えた。


誠治は、夕食を食べながら、唐突に話し出した。


「大学の同窓会に、出席しようと思うんだけど、明子も一緒に来るか?」



数日前、誠治の同窓会の案内が来ていたのは、明子は知っていた。


明子は、高卒で誠治と出会って結婚したのは、社会人になってからだった。



誠治は、新潟の大学を卒業して警察官になっていた。


そんな誠治と、明子は合コンで、知り合い、つき合うようになった。



正義感が強くて、真面目な誠治に、明子は、惹かれた。



二年の交際を経て結婚して、結婚して、もう三年だ。


結婚記念日を、しっかりと誠治は、祝ってくれる。


警察官としても、順調にキャリアアップしている誠治。


明子は、そんな誠治の大学の時のことを、知れるのならば、なおのこと、良いかもしれない。



そう思い、誠治の同窓会に同行することにした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ