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僕は馬鹿で君らは優秀なやつら

作者: スマイル1397

第1章 虐め


僕は、高1の少年。僕の名は、川沢藩一郎(かわさわはんいちろう)である。

僕は、不器用で何にも出来なくって下手れで、毎日みんなに迷惑をかけてしまっていて、いつもみんなに虐められるのであった。

その事を先生達に言ったが、信じてもらえず、終わってしまった。

もちろんのこと、彼女もいないければ、親友も友達もいない。

その上、謎の組織に親戚も家族も消されしまったという噂が流れた..今だに行方不明である。

そのことを警察とか先生達とかは信じてもらえず、近所の人達は怒って怒鳴りつけながらも警察や先生達に話したが、信じてもらえず、僕は警察や先生達に言うのを辞めたのである。

だが、そんなある日、近所の人達もその謎の組織に消されてしまったという噂が町内から流れたのである。

それで、僕は今は一人ぼっちである、僕は今、教室に一人でぽつ~んと立っていた。

校庭には不良達が僕を虐める為にナイフやかまやバットなど持って待ち構えていた。

校庭で暴力で虐められるのは、毎日のことだった...。

今日も虐められるのは覚悟の上で校庭へと向かった。

いつも通り虐められて、ホットらかしにされたのあった....。

傷だらけの体で家に向かった。

息は荒く、虫の息であった....。


第2章 お帰りなさい。ただいま。


僕はその後、家についた。

家の前には、警察車が何台も止まってあり、凄い人がいた、警察車の前には、記者達やカメラマンや警察などなどの人達がいた。

俺は呆然とみていた。

慌てて、警察車の方に人混みの中警察車をみたら、警察車の中から全体的に黒ビニールを着ていてその黒ビニールには黒フードがついていた。そのフードを被っている女の子が出てきた。

なんと....その女の子に記者達がインタビューをしていた。

女の子は、そのインタビューに答えていた。

そのインタビューしてる途中に記者達やカメラマンなどなどの人達が僕の方をみて俺の方に掛けてきてのである。

その女の子は僕の方をみながら驚く表情で、耳に髪を掛けていた。

見たことあるような女の子だった。

カメラマン達はカメラで僕の写真を撮ってきた。記者達は僕に質問してきた。

記者の一人が「貴方は藩一郎でよね?」と言うと落ち着いた感じで僕は「そうですよ?」そして、他の記者が質問してきた。「急に質問ですが、あの女の子は妹さんですよね?」と言うは、僕はその女の子をみた。

間違えなかった妹だった。

その女の子が大きくなっていて築かなかった。僕はその時、涙ぐんでいた。そう!嬉しさでいっぱいだった。

その時、僕はフッとEXILEのただ・・・逢いたくての曲が頭に流れた。

僕は警察が黒フードを被っている妹を家の中へと入って行くのが見えたので、僕はインタビューしてる人達を押し抜けて、妹のところに向かった。

そこには、母と父の姿はなかった。

その後、家の中で妹を抱きしめたのあった。

妹は泣いていた。僕は、優しい言葉をかけてあげたのであった。


第3章 救出作戦 その 1


その後、謎の組織から救出されたのは、800万人であった。

まだ救出されていない人達もいた。救出されていない人達は、500万人であった。その中に父と母とその近所の人達がいると後から妹から聞いた。

妹の名は、川沢 ゆいなである。

警察の話しだと警察の手に負えないくらい凄い組織らしい。

テレビでもそのことで放送された。

ゆいなは、母と父を救出したいと言ってきたが、二人だけでは到底無理である。

警察に任せるしかないと思った。

でも、いろいろと考えたが、なにもいい方法が思いつかず、僕もゆいなも寝てしまった。

次の日、朝、二人はパンを食べ外の様子を伺っていたら、警察とカメラマン達と記者達がいた。

ゆいなは、「当分、学校にいけないな?」と言うと、僕は、「そうだね」とつぶやきながら言った。

その後、30分たった頃に、さっきまでいた警察や記者達やカメラマンの人達がいなかった。誰もいなかったかのようにどっかへと消えてしまってた。

僕はため息を一つつくと、僕は、ゆいなに質問した。

「ゆいなは、何故に戻って来れたの?何故、お母さんやお父さんと一緒じゃないの?」

ゆいなは、下を俯きながら、言った。

「あのね~あのね~私ね~逃げてきたの~へいを越えてきたの~!

友達と一緒に~!

ママとパパに言われて帰ってきたの~!お兄ちゃんが一人ぼっちだし、寂しがってるからゆいなだけでも帰ってあげてってね?」

と言いながら半泣きし始めた。

僕は、ゆいなを抱きしめた。

「お兄ちゃん.....!外に出るのが怖い....。」と言うと、怖がって震えていた。

ゆいなを強く抱きしめて撫でた。

僕は、顰めて思った。

『絶対に、許せない!絶対に救出させてみる』ってね。

ゆいなは笑顔を僕に見せて言った。

「お兄ちゃんがいれば安心だね?」

その時、僕は、温かい気持ちになった。

僕は、「とりあえず、学校に行って先生に救出の手伝いを頼んでみる」と言って玄関で靴を履いた。

「ゆいな、絶対に外に出るなよ?

ピンポーンって鳴っても出るなよ?」と言うと、ゆいなは、僕を引き留めるように言った。

「お兄ちゃん...いっちゃうの?」と半泣きをまたし始めた。

僕は、何かに手間取ったように何かに迷った。

「しゃーない!ゆいなもこい」と言ってゆいなの手を引いた。


第4章 救出作戦 2

手を引いた後に、ドアを開けると、少年くらうの男の子と少女くらいの女の子が立っていた。

その4人は、黒ビニールの服を着ていた。

男の子が「アナタガハンイチロウカ?」と言ってきたから、僕は、「あなた誰?」というと男の子は、めんどくさいとつぶやいて言って、銃を構えた。僕は、慌てて目を閉じたら、バーンと鳴ってた途端、紙切れが出てきたその紙切れはいろんな国の旗の紙切れだった。

男の子は、笑って「今日は、初めて!」というと僕もゆいなも同時に、「初めて!」と言った。

男の子は、「テレビで観たよ?」と言った。

僕は、「テレビ?」と言うと男の子は、笑って「あれ?今日、テレビ観なかったの?朝のニュース。

」と言うとゆいなが、「へー!それで私たちが映ってたわけ?」というと女の子と男の子は、同時にハモりながら、「ゆいなちゃんだよね?」と言った。

良く見ると、ゆいなと謎の組織の場所で一緒だった仲間らしい。

ゆいなの話しによるとなんと、途中までゆいなと一緒に逃げてきたが、途中でその4人と別れて逃げてきたらしい。

ゆいなは、ベラベラと5人で話していた。

僕は、「君らは、家にいてくれ!

僕は、学校に言ってくる」と言って、外を出て、男の子が貸してくれた黒いビニールの服を被って学校の校門にきた。

校門の前には、昨日の不良達がいた。

ニタニタしながら、こっちにくる。

不良達は、バットでまた叩きつけようとした途端、慌てて目を閉じた。

...とそこへ!知らない男の子と女の子達がその不良達を倒した。

男の子と女の子達は、「初めて!藩一郎くん!」と言うと続けて他の男の子が、「我々は、あなたの味方です。ところで急にここで言うのも何だが、その例の謎組織の場所から逃げらてない人達を助けたいんだ!その為には、妹さんが必要なんだがな?」と言うと、慌てて僕は返事を返した。

「そうかぁ~しかし、君たちをどのくらい信用していいのかな?」

と僕は言うと、その男の子は、「50%」と言うと、「しかし、会ったばっかりでそんなこと言われても信用出来っこないよ?」と言うと、その男の子は、「お母さんやお父さんを助けたくないの?そのためには僕たちが必要なのではないのか?」と言うと僕は黙りこくった。


第5章 救出作戦3


その後、僕は先生のトコに行き訳を話したら先生は、「疑って本当にすまなかった」と言った後、「いや~先生達はそれは無理だ」と言われ、我々だけでやることになった。

その後、男の子は、「どうなんだい?」ともう一回質問した。

僕はちょっと考えてから、さっき先生が言ってたことを思い出した。

「あー!この少年少女達か~!先生が頼んだよ?疑ったお浴びにね?存分に彼らと頑張ってくれたまえ」と言われたのである。

僕は、その男の子達に言った。

「うん!よろしく頼むよ?」と言うと、良しと言わんばかりに男の子は、言った、「俺は、しゅうとで、」と言って一人一人指を指して紹介し始めた。

そして、男の子は続けて言った。

「こいつは、はるなでこいつがゆうでこいつがゆうまでこいつがさえでこいつがまさえだ!」と言うと、みんな一斉に一人一人、「よろしく」とか「よろしくお願いします。」とか言ってきた。

そして、走って僕としゅうととはるなとゆうとさえとゆうまとまさえは、僕の家に向かった。

途中、しゅうとの仲間にサンクスのコンビニで待ち合わせた。

その待ち合わせた人は四人いた。

その四人の名は、ゆいとかつとまさしとみずきという人に会った。

僕としゅうととはるなとゆうとさえとゆうまとまさえとゆいとかつとまさしとみずきは家に着いた。

僕の家は、一軒屋である。屋根の色は、赤で、ドアの色は、白であった。

僕は、家の鍵でドアを開けて入ってみると、プーンといい匂いがした。

お菓子の匂いだった。

僕は、ゆいなのさっきいた場所に行くとさっきうちにきた男の子と女の子がいた。

しゅうととはるなとゆうとさえとゆうまとまさえとゆいとかつとまさしとみずきが家の中を調べ始めた。

今まで座っていたゆいなは、びっくりして僕に言ってきた。「この人達は誰?」というと僕は、「今回、お母さんやお父さんを救出する為のお手伝いさん達」というゆいなはふうーんと言った。その後に、ゆいなにしゅうととはるなとゆうとさえとゆうまとまさえとゆいとかつとまさしとみずきを紹介した。

そして、僕は、あれ?と思った。

さっきうちにきた男の子と女の子の中に男の子が一人増えていた。

さっきうちにきた男の子と女の子を紹介してというと、ゆいなは、「まずは、こちらがかずまくん、うちの彼氏。」と言うとかずまくんはペコっと頭を下げた。

びっくりした僕は彼氏いたんだと思ってちょっとがっかりした。

ゆいなは、続けて言った。

「あわせくんにみどりちゃんにまいちゃんだよ?3人ともうちとためなんだ」というと、僕は、「へー」と答えた。

はぁ~と思った僕は、ため息をついた。

しゅうとは、「なんだい!ため息なんかついて?」と言って肩をポンポン叩いてきた。

しゅうとに、「妹に越された」と僕は言うと、しゅうとは笑って「ドンマイ!ドンマイ!」と言ってくれた。


第6章 救出作戦4


しゅうととはるなとゆうとさえとゆうまとまさえとゆいとかつとまさしとみずきとあわせとみどりとまいとゆいなとかずまでその後、晩ご飯を済ませて、みんなで交代交代でお風呂に入りみんなで寝たが、僕は、起きあがりお父さんに入り、縄、懐中電灯、ナイフ、傘、お父さんが仕事で使っていた銃とガムがあったので、それを一個だけ口に含ませて、他のガムはポッケに入れた。

水とお腹すいた時の為に、晩ご飯に残ったサンドとポテトとポテトチップにフランクフルトなどなどを鞄に積み込みそっと外に出た。

一人でお母さんとお父さんを助けるつもりで家を出る気であった。

普段着に着替えて、サングラスをかけて、腕時計をはめて、外に出ようとした時、ゆいなが寝言を言った。

ちょっとはビックリしたが、その後に家を出た。

偶々、偶然にゆいなが、その謎組織の隠し地図があったのであらかじめ持ってきていた。

タクシーを呼んで待っていたら、後ろからわっと言って押された。

そこに少女が立っていた。

隣のクラスの夢ちゃんだった。

夢ちゃんは、「どこに行くの?こんな早くにまだ、4時よ?」と言われて、僕は、ため息をついて「何で?」と言うと、夢ちゃんは、ポッケから、チョコ出してきて言った。「食う?」と言うと僕は、慌てて、言った。

「要らない!何のようかな?」と言うと、夢ちゃんは、「88P603」と言った後で、「お父さんとお母さんを助けに行くんでしょ?一緒に私も行く!」と言うと、僕は飽きれた顔しながらタクシーに乗った。

「◯◯◯◯までよろしくお願いします。」と言うと、タクシーの運転手は、笑いながら、「彼女とデートかい?」と言うと、慌てて二人は、「違います!」と言った。

そして、例の謎の組織の場所に着いたのである。

運転手は、「代金は?」と言うと、僕はお金を渡して、タクシーから降りた。


第7章 侵入

そこには大きな扉があった。

扉の横にはヘイがあった。

その横のヘイにはゆいなの血があった。大きな扉は真っ黒い扉であった。

ヘイは真っ白くなっていた。

僕は、思った、ここから出たのかとその時、後ろから、声がした。

夢ちゃんと僕は、慌てて二人は茂みに隠れた。

何とその、後ろから声からしたのは、隣のクラスのおげみち、パンダ、虎之助、同じクラスの、ミッちゃんにもっちゃんだった。

ビックリして、4人のトコに行って事情を聞いたら、夢ちゃんと僕がタクシーの乗るとこをみてついてきたらしい。

おげみちとパンダと虎之助とミッちゃんともっちゃんはクラスの中でも、トップであった。

夢ちゃんは、「さて、このヘイを登るか~!」というとおげみちが、「どうやって?」と相談しやってるうちに後から、ゆいなにしゅうととはるなとゆうとさえとゆうまとまさえとゆいとかつとまさしとみずきとあわせとみどりとまいとゆいなとかずまが追いかけてくる声がした。

夢ちゃんが「早く~早く~」言っていた。

僕は、慌てて縄を鞄から、出して僕達6人は、ゆいなにしゅうととはるなとゆうとさえとゆうまとまさえとゆいとかつとまさしとみずきとあわせとみどりとまいとゆいなとかずまがくる前に登ってヘイを越した。

後からきた、ゆいなにしゅうととはるなとゆうとさえとゆうまとまさえとゆいとかつとまさしとみずきとあわせとみどりとまいとゆいなとかずまがヘイの前で立ち止まっていた。

僕たちは、もう一個ヘイの向こう側に行ったは言いが、犬と警備員がいた。

僕は、おげみちとパンダと虎之助とミッちゃんともっちゃんと夢ちゃんに言った。

「行くぞ!」と言ってたら、みんなは、「おう!」と言った。

僕達は、警備員を相手に銃で撃って殺ったのであった。次に、大きなビルみたいな建物があり、そこの横に倉庫があった。

倉庫の中から、銃の音で警備員を撃つと倉庫の中から悲鳴が聞こえた。

倉庫から1㍍あった。

後から、ゆいなとしゅうととはるなとゆうとさえとゆうまとまさえとゆいとかつとまさしとみずきとあわせとみどりとまいとゆいなとかずまが駆けつけてきた。

そして、合流した。

そして、その倉庫の前に立ってると黒い制服姿で黒いサングラスをかけている大人達が出てきた、その人達とお父さんやお母さんや近所や人質で誘拐された人達の大勢達と対面になった。

謎の組織のボスである、ガルゴという奴が大きいマントをヒラヒラさせ、難いはでっかく、背がめちゃくちゃデカイ奴だった。

僕は、「みんなぁー!助けに来たよ?」と言うとガルゴは笑って言った、「あははははwあははははw助けに来ただと?どうやって助けるつもりだ」と言うと、僕は、ニヤっと笑って、「ふん、みてのお楽しみさ」と言うとゆいなは、えって顔で見てきた。

ゆいなにガルゴが言った、「一回、逃げたのに戻ってきたとは、ずいぶん、図々しいな奴だ!」と言うとゆいなは、「は!お前みたいなクズに我々が負けるとでも思った?」と言った。

ゆいなの両手には刃物を持っていた。ゆいなの手には手汗をかいていた。

おげみちとパンダと虎之助とミッちゃんともっちゃんと夢ちゃんそして、ゆいなとしゅうととはるなとゆうとさえとゆうまとまさえとゆいとかつとまさしとみずきとあわせとみどりとまいとゆいなとかずまは死ぬのをここで覚悟してた。

おげみちとパンダと虎之助とミッちゃんともっちゃんと夢ちゃんそして、ゆいなとしゅうととはるなとゆうとさえとゆうまとまさえとゆいとかつとまさしとみずきとあわせとみどりとまいとゆいなとかずまは本当はガルゴを恐れていた。

今にも逃げ出したくなるぐらい怖かった。

おげみちとパンダと虎之助とミッちゃんともっちゃんと夢ちゃんそして、ゆいなは、人質達のそばにいってあげて護った。

しゅうととはるなとゆうとさえとゆうまとまさえとゆいとかつとまさしとみずきとあわせとみどりとまいとゆいなとかずまは、ガルゴの手下と戦った。

僕は、ガルゴはその場から逃げ出したので追った。

ガルゴは、倉庫の階段を登った、屋上に着いた。


第8章 ガルゴ VS 僕達


ガルゴは、屋上に来た。

「藩一郎!俺と勝負だ」と言った。

僕はガルゴの顔を睨みあった。

その時、「待って!」っと声がした、そう!もう一人の僕の妹である、楓だ!

ガルゴが「ふん、兄妹でかかってくるつもりか?笑わせるじゃねーよ?」と言った。

ガルゴが下をみたら、下に警察達がいた。

ガルゴの手下は逮捕されたらしい、人質は無事に解放されたらしい。

「さぁ~ガルゴどうする?」と僕は尋ねるとガルゴは、「俺たちの対決が始まったばっかりじゃないか?」と言った。

その時、階段のドアのとこに俺と楓がいた。

ガルゴは屋上の端っこにいた。

そこへ、追っかけてきた。ゆいなとアイルあった。

アイルは僕の弟である。

ゆいなは、「お兄ちゃん、はい、これ!」と言って剣を渡してくれた。

楓が言った。「4人で戦うのよ?」と言うと、アイルが「ああ!」と言う僕も「そうだな?」とゆいなは、「楓!あんたに言われなくっても分かってますぅ」と言った。

「待って!」ってきたのが、おげみちとパンダと虎之助とミッちゃんともっちゃんと夢ちゃんそして、しゅうととはるなとゆうとさえとゆうまとまさえとゆいとかつとまさしとみずきとあわせとみどりとまいとゆいなとかずまだった。

僕は、こんな仲間がいたのか?と今思ったのであった。

僕は、「いや?俺一人でやるよ?」と言うとガルゴが「かかってくるが良い!こい!藩一郎!」

と言うと、僕は走って剣を振った、そしたらなんと剣と剣をぶつけ合うが中々上手くいかず、何度も、僕は転がりボロボロ姿になっていった。

ガルゴ「あはははは、その程度か?あん?どうしたんだ?藩一郎.....!」最後の隙をみて、腹を斬ろうとしたが、剣で返されてしまった。

アイルとゆいなと楓とおげみちとパンダと虎之助とミッちゃんともっちゃんと夢ちゃんそして、しゅうととはるなとゆうとさえとゆうまとまさえとゆいとかつとまさしとみずきとあわせとみどりとまいとゆいなとかずまは見てられず、ガルゴに剣で攻撃したが、返されてしまう。

かずまが後ろからガルゴで攻撃し始めたので僕は前から攻撃した。

そしたら僕は攻撃に交わされてしまい、かずまの攻撃がくらった。ガルゴに全員でかかった。


第9章 ガルゴの最後の死

僕は慌てて鞄から銃を取り出して、撃ちまくった。

そしたら、大分のダメージをくらったらしく倒れた。

もうこれで終わった思った。

僕達の後ろから、攻撃してきたので、僕がとどめを刺した。

みんなのとこに行った。

お母さんと楓とゆいなとお父さんと僕とアイルの家族は再開した。

涙と笑いで再開したのであった。

お父さん「良くやったな?」と笑ってきた。

僕「ああ、背中撃った」

楓「楓のおかげでしょ?」

僕「あ?チゲ~だろ?」

ゆいな「ゆいなも~ゆいなもー」

僕「何がゆいなもなの?」

アイル「ほっとけ」

僕「ゆいな怒ってんぞ?」

アイル「知らねーよ」

お母さん「あははははwありがとう!」

僕「ああ」

おげみちとパンダと虎之助とミッちゃんともっちゃんと夢ちゃんそして、しゅうととはるなとゆうとさえとゆうまとまさえとゆいとかつとまさしとみずきとあわせとみどりとまいととかずまはその俺たちの笑顔で風景をみていた。

僕「俺たちだけねーぞ?お母さん!おげみちとパンダと虎之助とミッちゃんともっちゃんと夢ちゃんそして、しゅうととはるなとゆうとさえとゆうまとまさえとゆいとかつとまさしとみずきとあわせとみどりとまいととかずまが手助けくれたんだからな?」

と言ったら、みたらおげみちとパンダと虎之助とミッちゃんともっちゃんと夢ちゃんそして、しゅうととはるなとゆうとさえとゆうまとまさえとゆいとかつとまさしとみずきとあわせとみどりとまいととかずまは居なくなってた。

お母さん「居なくなちゃったみたいだね?」

僕「ああ!」

その後、ガルゴの手下は逮捕された。

その後、僕たちはいつも通りの生活が始まった。

それから二週間後、ある場所スパイ事務所に俺たちは招待され、おげみちとパンダと虎之助とミッちゃんともっちゃんと夢ちゃんそして、しゅうととはるなとゆうとさえとゆうまとまさえとゆいとかつとまさしとみずきとあわせとみどりとまいととかずまとゆいなとアイルと僕と楓は行く事なった。

スパイ事務所に招待された僕達は、任務が待っていた。

おげみちとパンダと虎之助とミッちゃんともっちゃんと夢ちゃんそして、しゅうととはるなとゆうとさえとゆうまとまさえとゆいとかつとまさしとみずきとあわせとみどりとまいととかずまとスパイ事務所で再開した。

もちろんの事、楓、ゆいな、アイルも一緒だ!

そこの事務所に所属している風子と晴子の双子と棒介と草介の双子と僕は、何と協力することになった。


おげみちとパンダと虎之助とミッちゃんともっちゃんと夢ちゃんそして、しゅうととはるなとゆうとさえとゆうまとまさえとゆいとかつとまさしとみずきとあわせとみどりとまいととかずまと楓、ゆいな、アイルは別の人とペアーが組まれることになった。


このスパイ事務所のBOSSの名は瀬賀 寿万太郎っと言う名であった。



続く、僕は馬鹿で君らは優秀なやつら2

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