Z ー笑い方ー
練習用
「すみません。」
「え?」
これは、僕がとある少女に笑い方を教わる物語。
「な、な、な、何か用ですか!?」
僕は驚いたが少女に聞いた。
「いや、何とかないんだけど、なんかあんたどこか悲しそうな目をしていたから。」
「え?」
話しかけられるのは久しぶりだから緊張した。高校生ぶりかな、あれ高校生って何年前だっけ!?
「まぁここで話すのもなんだし、カフェでも行かない?」
僕は久しぶりに光を見たかもしれない。
「で、話すと言いましたが何を話すんでしょうか、か、か?」
「え?わかんない」
え?マジでこの子なんなんだ?急に話しかけてカフェに呼んで、新手のナンパ!?
「とりま名前は? 私香穂」
「僕ですか?僕は生田真ノ介」
あれ、こんな気軽に名前言ってよかったのか?もしネットとかでバラされたら、
「てか、あんた昔なんかあったでしょ」
「え?何かと言うと、高校時代、とあることがきっかけでハブられ、友達とも話さなくなったことが1度、」
僕は昔あったことを全て話した、
「え!?まじやばいじゃんそいつらサイテー!告らせといて暴力振ってしかもハブるとかあんたも災難だったね!LIMEやってない?」
「やってますがまさか交換とか言わないですよね?」
僕は少しゆっくり目に話した、そしたら香穂さんは、「え?言うけどてかそれしかないでしょ」
「まあいいですよ?」
「いぇいじゃあ私かざすねー」
「じゃあ僕はこれで」
「ちょっとまって!」
僕は、ぎゅっと手を握られ一瞬こけかけた
あれ?今僕笑った?
「絶対!長生きしろよ!」
僕は何も言えず立ち去ってしまった。
本当は自殺しようと思ってたけれど、もうすこし頑張ってみようかな!
これで本編は終了です。短かったですけどどうですか?
次は、香穂さんの物語です。
私は冴木香穂、この物語は私が真ノ介さんに会う1年前のお話。
「君高校生?ちょっと遊ばない?」
またナンパか、私まだ中3だっつーの
「なに?気味悪いからどっか行ってくれない?」
「ちっ、なんだよクソガキが」
またあの人に会えないかな、中二の時以来1回もあってない、あそこ歩いてたら会うと思ったんだけどなもし話せたらLIME繋ぎたいな、
「やっぱ無理なのかな、?」
時は進み、高一の冬、
「えっ?いた!」
早く、早く話しかけないと、あ、あ、あ、あの!あれ、声が出ない?
相手の人はキョトンと言った顔をしながら再び歩き始めた
もうこれでいい!
「すみません。」
よしっ、上手くは言えなかったけど、言えた!
「え?」




