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Z ー笑い方ー

掲載日:2026/03/16

練習用


「すみません。」

「え?」


 これは、僕がとある少女に笑い方を教わる物語。


「な、な、な、何か用ですか!?」


 僕は驚いたが少女に聞いた。


「いや、(なに)とかないんだけど、なんかあんたどこか悲しそうな目をしていたから。」

「え?」


 話しかけられるのは久しぶりだから緊張した。高校生ぶりかな、あれ高校生って何年前だっけ!?


「まぁここで話すのもなんだし、カフェでも行かない?」


 僕は久しぶりに光を見たかもしれない。


「で、話すと言いましたが何を話すんでしょうか、か、か?」

「え?わかんない」


 え?マジでこの子なんなんだ?急に話しかけてカフェに呼んで、新手のナンパ!?


「とりま名前は? 私香穂(かほ)

「僕ですか?僕は生田真(なまたしん)(すけ)


 あれ、こんな気軽に名前言ってよかったのか?もしネットとかでバラされたら、


「てか、あんた昔なんかあったでしょ」

「え?何かと言うと、高校時代、とあることがきっかけでハブられ、友達とも話さなくなったことが1度、」


 僕は昔あったことを全て話した、


「え!?まじやばいじゃんそいつらサイテー!告らせといて暴力振ってしかもハブるとかあんたも災難だったね!LIME(ライム)やってない?」

「やってますがまさか交換とか言わないですよね?」


 僕は少しゆっくり目に話した、そしたら香穂さんは、「え?言うけどてかそれしかないでしょ」


「まあいいですよ?」

「いぇいじゃあ私かざすねー」


「じゃあ僕はこれで」

「ちょっとまって!」


 僕は、ぎゅっと手を握られ一瞬こけかけた

 あれ?今僕笑った?


「絶対!長生きしろよ!」


 僕は何も言えず立ち去ってしまった。

 本当は自殺しようと思ってたけれど、もうすこし頑張ってみようかな!



 これで本編は終了です。短かったですけどどうですか?

 次は、香穂さんの物語です。



 私は冴木香穂(さえきかほ)、この物語は私が真ノ介さんに会う1年前のお話。


「君高校生?ちょっと遊ばない?」


 またナンパか、私まだ中3だっつーの


「なに?気味悪いからどっか行ってくれない?」

「ちっ、なんだよクソガキが」


 またあの人に会えないかな、中二の時以来1回もあってない、あそこ歩いてたら会うと思ったんだけどなもし話せたらLIME(ライム)繋ぎたいな、


「やっぱ無理なのかな、?」


 時は進み、高一の冬、


「えっ?いた!」


 早く、早く話しかけないと、あ、あ、あ、あの!あれ、声が出ない?


 相手の人はキョトンと言った顔をしながら再び歩き始めた


 もうこれでいい!


「すみません。」


 よしっ、上手くは言えなかったけど、言えた!


「え?」

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