自論
喜田智人は会社では、雑誌の写真などの編集をしている
もともと、写真が好きだった
写真といえば、カメラだが、智人は写真のほうが好きだった。
月夜と写真の話しをしたことがある
入社する前仕事を今の会社を選ぶとき
縁があったのか
無事入社できた、それから、こだわりを
少し持った
たまにカメラかと写真どっちもいいようになるが少し持論なのが出来た時話した
「自分はカメラじゃなくて写真が好きなんだ」
月夜はどうしてこだわるのか
何か引っかかって「どうしてなの」と聞いた
「カメラから出来る写真がカメラの証拠フイルムとかから出来る写真が」月夜は簡単に
「カメラがあるから出来ると言いたいの」
智人は
「そうだよ、すごいと思う写真の証拠になるカメラ あっ 写真がだよ、凄いよどちらも」
智人は自論をこの時から持てるけど
この時から会話しなくなった。
でも一応持っていた自論を仕事が終わって、会社から出て少し今日は、
月夜と今度行けそうなカフェの場所など探索をする事にした。
この通りはどうか、なとか考えながら
入りやすいお店を探しその時の気分である店を探した。
外見で店の感じで、その通りは少し静かだったが人通りがあり何人かの」、カップルが目に付いたが、意外なスッポットを発見した。腕時計を見ると19時を過ぎた頃だった。
発見した後、家路に向かっていた、たどり着き着替えを済ませ一息ついた、カバンを開き手帳を見て確認する仕事のまとめを自分で確認する3日間から5日間ごとに一回程度、
智人の仕事のまとめ方だった手帳を確認していると自分で書いてあるのだがコンテストとメモが目に付いた何だったかなと回想に入る
アイスコーヒーを用意して飲もうとするシロップは入れなかったメモの書いてあるページをよく見ると分かった、別の会社のきかくだったそんなことをするらしくとの情報だった
カバンの中を見てみると雑誌がある今月号の雑誌だったページとページの間にファイルが挟んであるそこを開くとコンテストの応募内容の事が書かれてある写真のコンテストだった参加すると決めていた、応募しようとしていたので
メモに書いた事をもう一度確認した。