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第16話作戦

 ーーーーーはじまりの森出口付近ーーーーー

「僕が盾で何とか奴らの攻撃を受け流して、時間を稼いでるから奴らを倒せる方法を編み出しておいてね」


「待つのでござる、ルカ殿」


  ルカはテトラの声を振り切りシルバーファングの元へと駆けて行った


「仕方ないこいつを使う時が来たようだ」


「・・・それは、スコップですか」


  俺は空間魔法でスコップを取り出し三人に渡した


「貴方ふざけてる?こうしている間にルカはあいつらの攻撃の的にやってるのよ」


 俺達はルカの元を見るとルカはこうげきを防いでると言うか、普通に逃げてるなあれ、凄く避けてるね盾の意味があんまり無いな


「やっぱり無理無理〜危ない、いやぁぁあ、ひぃいい」


  泣きながら断末魔を上げながら器用に避けてる姿は何とも言えない、さっきまでの勇敢な姿はどこにも無かった


「ルカはあの子は身体能力と体力と勘がいいのであと二時間は無傷で逃げきれますよ、その間にシルバーファングを倒しましょう」


「エリーカ・・・貴女もなかなか外道な事言うわね」


  俺が言うのも何だが無情だな・・・これがエリーカの裏かもしれない、怖い


「よっよし俺が考えた作戦を教えよう」


「おっ師匠殿なにかいい案が浮かんだでござるか」


「ぁああまりにも天才すぎて、自分が憎い」


「早く言いなさいよ‼︎そのいい案を」


  リーシャよ、ふざけたこと言うのやめるからその形相をどうにかした方がいいぞ、女の子してヤバイと言うか凄く恐ろしい


「・・・・・・」


「えっえーとまずエリーカの魔法で三人の身体能力を上げて、大きな穴を掘ります、そしたらこれ必衰アイテム、ヌルヌルくんを穴にぶちまけます」


「なるほど、そのヌルヌルくんで地面を滑りやすくすればシルバーファングも跳躍しても出来ないわけね」


「そうそう最後にとどめにこの時間制爆発玉、これはあるアイテムクラフターが作った爆発玉でなんと自分で時間を決めて爆発ができるのさ」


「なるほどね、最近のクラフターも凄い物つくりようになったわね」


 ま、これを入手するのに膨大なお金が必要になったけどね、涙の結晶のアイテムだ


「危ない、ちょっとかすったよーひぃいい」


  シルバーファングの攻撃をひたすら回避してるルカ・・・一人忘れてた、完全に忘れてたぜごめんよルカ


「あら、完全に忘れてたわ」


  ここに一人凄くヒドイ事を言ってる娘が居るんですけど、俺が言える立場では無いけど


「・・・貴女もしかしていじめるの好きなタイプなの」


「うふふふ、これが私の本当の姿よごめんなさい失望したかしら」


「そんな事ないでござるよ、拙者達は仲間を失望することはしないでござる」


「ええ、そうよ第1私達のリーダーもだいぶ変だから安心していいわよ」


  リーシャの言葉が心に突き刺さる・・・って俺が変だと⁉︎この秀才で素晴らしいこの俺を馬鹿にするなんて


「リーシャよ俺が変だと」


「早くやるわよ、そんなこと言ってないでスコップ持って貴方の馬鹿力で早く穴を掘ってちょうだい」


「あっはい今から作業します、すいません」


シリアスがギャグに早変わり笑

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