第13話忘却の遺跡その1
ーーーーーギルドーーーーー
さてさてみんな揃ってるかな、けど忘却の遺跡に行くのはいいが、どうやって行くんだ
「師匠殿〜みんな揃ってるでござるよ」
あれま、俺だけ遅刻みたいな感じだねこりゃテトラ達はテーブルに座って雑談していたようだ
「おはよう、なんか俺だけ遅刻みたいな感じだけどところで、忘却の遺跡に行くのはいいがどう行くんだ?」
「あっルーク君おはよう、その事なんだけどねなんかあの遺跡ある一定の法則があるらしいんだ」
「おはようございます、ルークさんその法則について今から話そうと思ってたんです」
「法則だと?何らかの結界とかが貼られてるというのか?」
「ええ太古の人にしては、やけに厳重な結果なんです」
「その遺跡に関係性を持つ噂というか話は聞いたことあるわ、太古の昔の人は私達の文化より遥かに技術が発展などしてたらしいわよけどどういうわけか太古の人は何かの原因で全滅したらしいわ」
忘却の遺跡は太古の人の遺産というのか?全くわからないな、というか太古の人という存在を初めて知ったんですけど
「それでその結界がどうしたでござるか?」
「話が逸れたね、偶然僕達がトレジャーハントしてる時にこのコンパスを見つけたのさ」
「このコンパスの方向に進んでいけば入り口の所へ必ずたどり着けるの」
なるほどね、忘却の遺跡の必須アイテムというわけだねそれならスムーズに冒険ができるなというか彼女らはトレジャーハントなのか、見かけよらないものだな
「それじゃあ、行きましょう日が暮れる前に忘却の遺跡付近まで進みたいわね」
「そうだな、日が暮れると魔物達も凶暴な奴らが動き始める下手に動きたくない」
「よーしそれじゃあ行くでござる」
忘却の遺跡の行き方はまず、はじまりの森を通り抜けてその先の風の洞窟を通り抜かなければならないな
「あら、皆さんお揃いで何処かへお出かけになるんですか?」
「そうでござる、またパーティを組んで一緒に冒険して来るでござる」
「そうなんですか、けど無茶は禁物ですどんなことでも油断してはいけませんよ」
「大丈夫よ、リンこれだけの人数よそんなに遠出はしないし万が一があっても転送アイテムがあるわ」
このギルドの天使だけである依頼じゃない事でも声をかけて心配してくれる、そしてこの可愛らしさ・・・なんて可愛らしいんだ‼︎
「あっはいはいさっさと行くわよ」
「あっちょっと待って耳引っ張るな千切れる痛い、痛い」
「師匠殿が大丈夫でござるか、リーシャ殿耳を引っ張るのは・・・いえ何でもないでござる」
「あははは、リーシャちゃんなんかお母さんみたいだね」
「うふふ、彼らを見てると何だか面白くてこっちも笑顔になってくるんです」
「ええ、ルークさん達と居ると退屈しません」
「んじゃ僕達も行こう、エリーカちゃん」




