プロローグ
初めまして!YEAHです。よろしくお願いします!
あー、よく寝た。
俺は、静内高校2年の熊谷敦照ごく普通の高校生だ!
俺は、いつものように学校に登校しようと思ってたんだが
「ここはどこだ?」
確かに俺は、いつものように朝ごはんを食べて家を出たはずなんだ!
「どうなってんだーーーーー!!!」
まず状況を整理しよう。まず周りを見てみよう俺の住んでたとこは都会の住宅街だ、なぜ、アニメやゲームで見たことのあるファンタジー的な風景になっている?
おかしい。どう考えてもおかしい。
「「どうしよう…。」」
「「え?」」
振り向くと見覚えのある黒髪でポニーテールの少女がいた。
「澪!なにやってるんだこんなところで?!」
「こっちのセリフよあつてる!て言うかどこなのよここ。」
「しらねーよ!」
大声で話して5分足らず
「なんか。すごいみられてなない…?」
「ああ。俺もそう思っていたところだ。」
そこはなかな栄えてる町のど真ん中だった。
「とりあえず移動するぞ」
といい、澪の手を引っ張り小さな公園のような場所に来た
「でもよかったぜ。澪もいてくれて…」
「えっ?」
「だって家出た瞬間これだぜ?ひとりだったら動けなかったよ」
「そうね」
「とりあえず状況を整理しよう。俺は、家を出た瞬間にこの町に来た。澪は?」
「私は、電車の改札を出てから急にここに来た。」
「そっか…。わかった .」
「うん」
「とりあえず、情報を集めないと始まらないな」
「そうだね。でも、どうやってあつめるの?」
「「………。う~ん。」」
ここから俺たちのファンタジー世界の暮らしが始まった。
初めての小説です。誤字などあるかもしれませんが、温かく見守ってください
投稿は。週に1話以上は書くつもりです!