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取引

「えっ、、、と、、科学者? 何かのクラスですか?」


「そうか、科学を知らぬときたか。1000年後の文明はずいぶん退化しておるの」


フェリックスの質問にヒロシは呆れてたように答えた。



「1000年後?」


「そうじゃ、1000年後。ワシらは1000年前の人間じゃ。まぁワシは魂だけのゴースト、リッカはロボットじゃがな。ガッハッハ」



大笑いするヒロシにますます混乱するフェリックス。リッカと呼ばれた少女は無表情に瞬きすらすることなく立ったままだ。



「そう言えばゴーストって普通、見えないんじゃ?」


「うんにゃ。ゴーストも力を放出している時や相手に自分の姿を見せたいと思っている時などは、一般人に見えることはあるぞ。ただいい気づきじゃな。おぬしの観察眼から派生させて霊視のスキルをワシが授けてやったのじゃ。これからもワシらと共に旅をするならスキルを授けてやってやるし、今より強くしてやろう」


スキルの派生。それは相当な鍛錬と才能が必要なはず。なのにこんなにあっさりと? それに旅って?フェリックスは疑問だらけだった。


ただ同時にこれはチャンスだと直感した。



「わかりました。旅に同行します」



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