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Genesis of Deicide  作者: キキ
第一章 語られぬ者たちの序列/Lexical-Hierarchy
1/60

生まれ落ちた"理外"

初小説です。

よろしくお願いします。

7/1から毎日21時に二話ずつ投稿していこうと思います。

余裕があれば三話投稿しようと思います。


その日、天の声が言った。


「―この世界において、"理"は絶対であり、"神はそれを定めるものである。」


人々は神を目指した。

記憶を定義し、存在を調律し、思考すら上書きする。力こそ理であり、理とは法であり、法とは神だった。


だが同時に――

"理を殺す者"を育成する教育機関ケイオス・レイズが創設された。

そこでは、神性を否定し、神を屠る術だけが教えられる。


目的はただ一つ。

"神殺し(ゴッドキラー)"を生み出すため。


―――


瓦礫の下から現れた少年がいた。

定義も、可能性も、数値もすべてゼロ。


コード適応値:"NO-SYNC"


人は彼を、無価値の異物と見なした。

だが彼の存在"だけ"が――

この"理まみれの世界"にとって、()()()()()()()だった。


彼の名は―― ナオ=ミカド

やがて、彼は知る。

この世界で神を殺せるのは、自分だけだということを。

なぜなら、

"()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()"だから。

読んで下さりありがとうございます。

次回もよろしくお願いします。

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