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37話「あばばばばば(真白)なでなで(陸、美来)」

瑠美は振り返ると、陸と美来がこちらに向いて走って来ている。


「あばばばばば!!」


瑠美は少し落ち着いたのか、震えは少し落ち着き、安心した。しかし、涙は流れていた。しかし、何とか精神的には落ち着いたが、隣で抱きついている真白はまだ震えて泣いている。


「真白ちゃん!大丈夫だよ!」

「うぐ……」


美来は近くによると、真白も少し落ち着いたのか、美来の胸に飛び込み泣いた。


だが、瑠美は落ち着いてきたのか陸に震えた声で、


「あ、あっちに……ゆうれい……」


陸は瑠美が指を指した方を見ると何もいない。


「瑠美、何もないぞ?」


瑠美は陸の答えにビクビクしながら、指を指した方を見ると、何もいなかった。

すると、安心したのか陸の胸に飛び込んだ。


「怖かったよぉ……」


陸は瑠美の頭を撫でながら、もう一度瑠美が指を指した方向を見ると、暗闇の中にピンク?が見えた気がした。まさかな……


しかし、まだ問題はあった。陸と美来は少し暗かったがはっきりわかった。

真白と瑠美のいた場所が少し水溜まりができている。


「あ……」


それを見たふたりは真白と瑠美を撫でることしか出来なかった。


ーー

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