34話「はい、ていうことで肝試しやりまーす☆(真緒)、...。(もう諦めてる陸達)」
森の入口に行くと美来や優斗たちみんなが集まっていた。
「やっぱり陸もダメだったんだ……」
「あぁ、無理だった」
入口に着くと、美来が陸に残念そうにこちらを見た。あれからどう頑張っても逃げれないしな!後で覚えとけよ?
陸は真緒の方に目を向けると、真緒は背筋に寒気が走ったのだろう、少し震えていた。
「もう集まったかな?」
真緒は全員が集まったか確認していた。ん?ちょっとまて沙良は?てか、一体何話出てきてないの?
陸は全体を見て紗良がいないことに気づいた。
「さぁて、じゃぁ...(ガシッ)」
「ま、真緒...?肩...」
真緒は説明を始めようとすると、真緒の右肩に手が乗っていた。陸は手を見つけて言おうとするが真緒は、気づかず説明をしようとしていた。
「えぇと今回は、2人1組でこの森に入ってもらいまーす!森の奥には祠あるので安心して入ってくださーい!」
真緒は結局気づいてない。陸はまぁ、いいかと思いながら、真緒の肩に乗っている手のことをスルーすることにした。なんか後で面白そうだしな!(フラグ?)
ーー
その後、くじで組が決まった。
最初の組は陸&美来。真緒曰く、まぁこの作品の主人公とヒロインだしね?だそうだ。
「まぁ、当たり前か……」
「そうだねぇ〜」
2組目は瑠美&真白。
「なぁんでぇぇぇ!!!」と二人は言っていたが、従姉妹でほぼ同時期に出したし?との事。
3組目は優斗&ババア
はい、余り物。
そして最後は真緒&……。
「あれ?菜乃葉は?」
真緒は菜乃葉を探していた。たしかに菜乃葉どこ行った?
その時、真緒の後ろから笑い声が聞こえた。




