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天使と悪魔の仲良し大作戦!〜目つきの悪い幼なじみと天使のような幼なじみの話のはずだったのに〜  作者: 桐見川真緒
1.9章《温泉回》

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28話「私忘れたのなんで?(紗良)ホントにすみませんでしたぁぁあ!!!(真緒)あと私のターン来たの?(瑠美)」

「……おい」


正座の真緒、目の前にいるのはブチ切れ中の紗良。そして何故かその様子を見る陸。なんで俺いるの?(陸)だって陸視点だし?(真緒)


「なんで私の事、ま、た、忘れたの?」

「えっと……すみませんでしたぁぁぁあ!!!今回はマジで忘れてましたぁぁあ!!!」


紗良は今回の忘れられた経緯を聞いていた。そして即座に綺麗な土下座をする真緒。


「私、みんなとワイワイ、キャッキャしながら宿に行く予定だったんだけど?」

「ほんっっっっとにすみませんでしたぁぁあ!!!」


もう涙を浮かべながら話す紗良に、土下座謝罪するしかない真緒。


「なんで私だけ1人で新幹線乗って、バス乗って来てるの……なんで……」


もう、可哀想になってきた。(陸)マジですみませんでした(真緒)


ーー


一方、紗良忘却問題話をしてた陸たち以外は、浴衣姿で温泉町を堪能していた。


「瑠美!これおいしいよ!!(モグモグ)」


温泉街で温泉まんじゅうを頬張っていた真白は、瑠美に温泉まんじゅうを差し出しながら、モグモグしていた。


「ホントだおいしい……(モグモグ)」


瑠美も温泉まんじゅうを頬張りながら、店の中を見ると、


「まだまだ若いもんには負けん!」

「私だってヒロインだもん!!!」


美来と、千鶴子(ババア)がレトロな格ゲーを繰り広げていた。なんでここまで来てゲームしてんの?あと、真白この後、夕ご飯なんだけど……(瑠美)おぉ、楽しんでるねぇ(真緒)


「心に入ってこないで……ロリコン変態……」


瑠美はボソッと言った。おっと、辛辣ゥ♪(真緒)え、キモ……(瑠美)ちょっと待って!それ1番傷つくんですけど!!!(真緒)


瑠美は空を見上げて、何となく陸の気持ちがわかった気がした。


ーー


「さて、次はどこ行く〜」


美来はニコニコしながら、先頭を歩いていた。


「アレとかどう?」

「いいねぇ〜、みんなで行こーよ?」


真白が指を差したのは足湯スポットだった。美来はみんなで行こうと私達の裾を引っ張ってた。この中で1番子供なの美来ちゃんだよね……



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