24話「私のことについて話してもらおうか?(ガチギレ)(菜乃葉)えっと…あべし!(真緒)自業自得だよね?(美来)YES(真緒以外全員)」
「いつまで気絶してるの?」
その言葉と共に菜乃葉が、強烈なビンタが真緒に食らわされた。かなり痛そうなんですけど……
「は!?ここはどこ?私は……原作者だわ☆」
「さて、私についてはどうなの?」
真緒は横を見るとほぼ2話ほど出番ほぼなしだった、菜乃葉が笑顔で見ていた。
「え?どういう事☆?」
キョトン顔で菜乃葉を見る真緒、それにもう一撃ビンタしそうな菜乃葉……
流石にそれは無いぞ、真緒……(陸)本当になんの事か分からないんですけど☆?(真緒)もう、本当に色々と諦めるわ……(陸)
「議題でも上がっているよね?」
真緒は、ホワイトボードを見ると「菜乃葉なかなか出てこない件」と書いてあった。
「あ〜☆、それね☆!」
「分かったらさっさと説明して欲しいな?」
菜乃葉は左手を上げて、ヘタな説明しようものならビンタをしそうな勢いだった。
そんな菜乃葉を見て、真緒はビクつきながら話し出した。
「え〜と……菜乃葉は真白達同様に、恋のライバル的存在にする予定だったんです……」
「バレンタイン?の奴は?話おかしかったよね?私が出てきたときバレンタイン終わってたよね?てか文化祭何回やるの?」
なんか全部言われた。今後言おうかなって、思ったのに(陸)話進むからいいじゃん☆(真緒)あぁぁぁ!!だから心の中にまではいってくるなぁぁぁあ!!!(陸)諦めたって言ったのに☆?(真緒)うるせぇぇぇぇぇえ!!!(陸)
「えぇっと…菜乃葉の登場は本当は文化祭終わってからバレンタインで出す予定だったんです……けどプロットの順番間違えて……」
「へぇぇえ」
「あの……ごめ……あべしっ!」
笑顔の菜乃葉はまたしても真緒に、会心の一撃を放った。真緒は天井まで吹き飛ぶほど吹き飛び、地面に倒れた。天井まで届いたよ!?……よしっ!!!
陸は心の中でガッツポーツを決めた。
「本当に自業自得だよね?」
菜乃葉のビンタを見て美来はボソッと呟いた。その答えに真緒以外の全員は、
「「「YES!!」」」
本当にそうです。と心の中で全員思った。




